プロフィール
Oryz
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はOryzです。私はビデオゲームが大好きで、この趣味が私の英語習得への道を開いたのです。
私はTOEICの高得点を保有しています。これは、特にリスニングとリーディングの能力が高いことを示しています。英語習得の旅は、英語版のビデオゲームをプレイすることから始まりました。初めてプレイした英語版のゲームでは、ストーリーを理解するために辞書を手放せないほどでしたが、徐々に英語を理解できるようになりました。
特に印象的なエピソードは、オンラインで外国のプレイヤーと協力してゲームを進める際、英語でコミュニケーションを取りながらゲームをクリアしたことです。ゲームを通じて、楽しみながら英語のリスニングとスピーキングのスキルを向上させることができました。
私は、趣味を通じて英語を学ぶ楽しさを皆さんに伝え、英語学習の新たな可能性を探るサポートをしたいと思っています。一緒に楽しみながら英語を学びましょう!
1. It has been a long time since I wrote you a letter. I have enclosed a photo. 久しぶりにあなたへ手紙を書くので、写真を同封しました。 I have enclosed ~で、「私は~を同封した」となります。 先行する文では、It has been a longで「長い時間が経った」、since I wrote you a letterにて「私があなたに手紙を書いて以来」を用い、最後にあなたに手紙を書いてから = 「久ぶりに手紙を出す」ことを説明しています。 2. A photo is attached. 私は写真を同封しています。 attachを用い、a photoが「同封」されていることを表現しています。
After graduation, I haven't kept in touch with my local classmates at all. 卒業後は、地元の同級生とぜんぜん連絡を取っていない。 After graduationにて「卒業後」、haven't kept in touchで「連絡を取り合っていない」と訳せます。 keep in touchは「連絡を取り合う」という意味で、友人との会話や、ビジネスでの打合せ後に頻繁に使われる表現です。また、過去完了形で表現していることから、卒業後には全然連絡を取り合っていな事が伝わります。 連絡を取り合っていない人の対象を、with my local classmatesとし「地元の同級生」であることを表現しております。 最後のat allで連絡の頻度は「全く = 全然」であることを加えました。
1. Why not think about what you can't? なぜできない事について考えないの?(考えてみれば?) why notで = why don't youと同じ使い方ができ「~したらどうですか」として使え、think about~で「~について考える」、 what you can't = the things what you can't の意味となり「あなたができないこと」となり、上記訳となります。 2. I suggest you consider what you can't. 私はあなたにできな事を考えるようお勧めする。(できない事は何か考えてみて) I suggest youで「私はあなたに提案する」となり、you consider what you can'tにて「あなたができない事について考える」 と繋げることで上記意味となります。 suggestの後ろにはthatが隠れており、that節以下の動詞considerの前に、意味的には「義務: ~すべきだ」を導くshouldが入ると感じますが、要求や提案・命令などを意味する動詞(suggest、requireなど)の後ろでは省略され原型となることに注意です。命令する動詞そのものの中に、shouldの意味も含まれていることがこの理由とされています。
1. I regret not studying harder when I was younger. 若いころに一生懸命勉強しなかったことを悔やんでいる。 regretは「後悔」を表す動詞で、not studying harderを続けることで「一生懸命勉強しなかった」となり、「私が若かった時」when I was youngerにこれをせずに、悔やんでいるの意味となります。 2. I should have studied economics harder while I was in college. 大学生の時に、もっと一生懸命経済学を学んでおくべきだった。 should have studiedで「勉強しておくべきであった」と直訳でき、べきであったがしなかったことを「後悔している」の意味で使えます。while I was in collegeで「大学生の間」のできごとを悔やんでいることを表現しています。
1. A day for my family starts at 6 am. 我が家の1日は朝6時から始まります。 A dayで「とある1日」にfor my familyを繋げ「私の家族の1日」とし、これがstart at 6 a.m「朝6時に始まる」ことを説明しています。 2. We get up at 6:00 am. and start the day. 私たちは朝の6時に起き、1日が始まる。 get up at 6:00 amで「朝の6時に起きる」となり、start the dayで「1日が始まる」ことを表現しています。 3. We start our activities at 6:00 am. 私たちは朝の6時から活動を始めます。 Weを「わが家」とし、start our activities「我々の活動」は朝6時から始まりますとの意味になります。