プロフィール
Oryz
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はOryzです。私はビデオゲームが大好きで、この趣味が私の英語習得への道を開いたのです。
私はTOEICの高得点を保有しています。これは、特にリスニングとリーディングの能力が高いことを示しています。英語習得の旅は、英語版のビデオゲームをプレイすることから始まりました。初めてプレイした英語版のゲームでは、ストーリーを理解するために辞書を手放せないほどでしたが、徐々に英語を理解できるようになりました。
特に印象的なエピソードは、オンラインで外国のプレイヤーと協力してゲームを進める際、英語でコミュニケーションを取りながらゲームをクリアしたことです。ゲームを通じて、楽しみながら英語のリスニングとスピーキングのスキルを向上させることができました。
私は、趣味を通じて英語を学ぶ楽しさを皆さんに伝え、英語学習の新たな可能性を探るサポートをしたいと思っています。一緒に楽しみながら英語を学びましょう!
1. Why did you choose this editorial office? I'm sure there are others. なぜこの編集局を選んだのでしょうか。他にもあると思いますが。 editorial officeが「編集局」として一般的に使われます。 Why did you ~で「なんで~だったの?」の意味となり、理由を聞く際に使われます。 I'm sure~で「~であることを確信している」となり、「他にも絶対あると思うんだけど」と聞くニュアンスです。 choose「選ぶ」 there are others「他にもある」 2. I work in the editorial department. 私は編集局で働いています。 「会社の一部署としての編集局」を伝える際にはeditorial departmentがベターです。 I work in~「~で働いている」ことを意味します。
This principle is also used to make the iron ball float on the surface of water by buoyancy. 鉄球が浮力で水面に浮かんでくるのもこの原理を使用しているからです。 「浮力」はbuoyancyで説明し、byと共に用いることで浮力の影響であることを伝えています。 This principle「この原理」が、make the iron ball float「鉄球を浮かばせる」ことに「使われている」ことを説明するため、受動態にした is also used to ~ を用いました。 ちなみに、makeは使役動詞として使われており、この原理によって鉄球が勝手に浮いてしまうことが伝わります。 on the surface of water 「水の表面」
Could you tell me how many valence electrons this element has? この元素の価電子はいくつなのか、教えてもらえますか? valence electronは「価電子」を意味する一般的な単語です。 Could you tell me~は「~について教えていただけないでしょうか?」と丁寧に問う表現で、頻出センテンスなので覚えておいて損はないです。 how は疑問詞として用いられ、how many にて「いくつ」、this element has?で「この元素は持っているの?」ということを質問しています。 Who discovered the concept of valence electrons? 価電子の概念を見つけたのは誰だろうか? Who discovered 「誰が見つけたのだろうか?」の後ろに、concept of ~と続けることで「~の概念」となります。
Mom, make rice balls with salted kelp today! お母さん、塩こんぶ入りのおにぎりを作って! salted kelpで「塩が入ったこんぶ = 塩こんぶ」となります。 主語を置かずmake~とすることで「作って」と依頼/命令する表現となり、作って欲しいものはrice ball with salted kelp「塩こんぶおにぎり」となるシンプルな文です。 I like rice balls with salted kelp the best. 塩昆布入りのおにぎりが1番好きです。 I like ~ the bestで「私は~が1番好き」と伝えることができます。 余談ですが、おにぎりは海外でも人気があり、ラーメンの次に流行る日本食として注目度されてきているそうです。
For tomorrow's mountain climbing, we should leave early to see the sea of clouds. 明日の登山では、早めに出て雲海を見よう。 「雲海」はsea of cloudsで表されることが一般的です。 「登山」はmountain climbingです。 自身の考えを相手にお勧めする際など、軽い提案をする際に使える単語が助動詞のshouldです。本文では、should leave earlyで「早めに出よう」と提案しています。 この目的が、to see the sea of cloudsであり「雲海を見るため」の提案であることを付け加えています。 ちなみに、shouldを使った場面でshallを用いると、「早めにでるべきだ」と強い表現になり嫌われ兼ねないので、前者を使うことをお勧めします。