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MAHO
日本
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自己紹介
「誰がやっても同じ」は上記のように表現します。 no matter+疑問詞~で「たとえ~だろうが関係ない」という意味になります。 この場合はno matter+whoなので「たとえ誰が~しようと関係ない」になります。 例文 A:The mistake is my responsibility. この失敗は私の責任です。 B:It's the same result, no matter who does it. 誰がそれをやっても同じ結果だと思うよ。 ちなみにno matterの他の使い方としては下記のように使うことができます。 I'll support you, no matter what happens. 何が起きてもサポートしますよ。 これはno matter+whatの場合です。 ぜひ参考にしてみてくださいね。
「補充」を表すフレーズを2つご紹介します。 1. refill refill:補充する、再び満たす(動詞) 時々日本でもボールペンやシャンプーなどのつめかえで「リフィル」という単語を目にします。 Please refill the copy paper. コピー用紙を補充してください。 2. restock こちらも「補充」を意味する単語です。 restock:補充する、新たに仕入れる(動詞) コピー機に紙を補充するときや、新たに紙を購入しなければならない場面でも使うことができます。 Please restock the copy paper. コピー用紙を補充してください。 We're out of copy paper, so we need to restock it. コピー用紙を切らしてしまったから、補充する必要がある。 out of~:~を切らす、~の在庫がない ぜひ参考にしてみてくださいね。
「体質」を表すフレーズ・単語を2つご紹介します。 1. My body can't handle~ handle:~を扱う(動詞) 「身体が~を扱えない」→「体質~と合わない」を意味します。 I'm not allergic, but my body can't handle milk. アレルギーではないけど、牛乳は体質的に合わないんだよね。 2. physical makeup こちらは「体質」意味する単語で、体質そのものを意味します。 I can't drink milk because of my physical makeup. 体質が理由で牛乳を飲むことができません。 My physical makeup has changed since I started living here. ここに住み始めてから体質が変わりました。 ぜひ参考にしてみてくださいね。
「足音を立てる」は上記のように表現します。 sound of footstepsで「足音」ですが、省略してfootstepsで「足音」としてもOKです。 例文 Don't make sound of footsteps because the baby is sleeping. 赤ちゃんが寝てるから足音を立てないで。 sound ofを省略する場合は下記の通りです。 Don't make any footsteps because the baby is sleeping. 赤ちゃんが寝てるから足音を立てないで。 Your footsteps are always so loud, so they wake the baby up. あなたの足音はいつも大きいから赤ちゃんが起きてしまいます。 ぜひ参考にしてみてくださいね。
「甚大な被害」を表すフレーズを2つご紹介します。 1. significant damage 甚大な被害 significant:かなりの、重要な(形容詞) damage:ダメージ、被害(名詞) 例文 The area sufferd significant damage from the earthquake. この地域はその地震により甚大な被害が出た。 suffer from:~に苦しむ(熟語) 2. enormous impact 甚大な被害 enormous:莫大な、巨大な(形容詞) impact :影響、インパクト(名詞) 直訳すると「莫大な影響」という意味です。 例文 The earthquake had an enormous impact on this area. 地震はこの地域に大きな影響を与えた。 significant damageは「甚大な被害」として物理的な被害を指しますが、enormous impactは「莫大な影響」となり、物理的な被害に加えその出来事の全般を指すイメージです。 伝えたいニュアンスによって使い分けてみてくださいね。