プロフィール
Yoshi71053
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はYoshi71053です。私はアメリカでの留学経験があり、その期間は私にとって英語能力の向上だけでなく、国際的な視野を広げる貴重な機会でした。
私は英検1級を保有しており、この資格は英語の高度な理解と運用能力を持っていることを示しています。留学中に得た言語スキルと国際的なコミュニケーション能力は、この資格によって補完されています。
留学中、特に印象に残っているのは、アメリカの大学での学生生活です。授業での議論、クラブ活動、そして現地の友人たちとの日々の会話は、私の英語運用能力を大きく向上させました。英検の準備過程で培った読解力や聴解力が、実際の生活で直接活かされた瞬間です。
私は、皆さんが英語を学び、英検の準備や留学での経験をサポートすることを楽しみにしています。一緒に学び、英語を通じて新しい挑戦に取り組みましょう!
1. divinely skilled 技神に入る The protagonist's divinely skilled special move fascinates his fans. その主人公の技神に入る必殺技は彼のファンを魅了している。 protagonist:(映画/漫画/小説などの) 主人公 special move: 必殺技 fascinate: 魅了する 「divinely」は 「神のように」という意味で、「skilled」は「技量の」という形容詞です。「divinely skilled」で「技神に入る」という意味になります。 以下に似た表現を紹介します。 2. a superhuman technique 超人的な技 The villain's superhuman techniques are named in a cool way. その悪役の超人的な技にはかっこいい名前がついている。 villain: 悪役 name: 名前を付ける in a cool way: かっこいいやり方で 「superhuman」 = 「超人的な」という形容詞で、「technique」 = 「技」という意味です。 よって、「superhuman technique」で 「超人的な技」という意味になります。
1. manage to scrape up ~ ~を何とかやりくりして捻出する Let's manage to scrape up enough money to go for a trip with our friends! 友達と旅行に行くために何とかやりくりしてお金を捻出しよう! go for a trip:旅行に行く 「manage to do」で「何とかする」という意味があり、「scrape up ~」で「~ を捻出する」という意味になります。 2. squeeze ~ ~をなんとか捻出する She squeezed the money out of the family budget to take her children to an amusement park. 彼女は子供たちを遊園地に連れていくために家計から何とかお金を捻出した。 family budget: 家計 amusement park: 遊園地 「squeeze」は「~を何とか捻出する」という意味で、「squeeze money」 で「お金を何とか捻出する」という意味になります。
1. swing one's weight 顔を利かせる The president was accused of swinging his weight to get the law passed. その大統領は顔を利かせてその法律を可決させたことについて非難された。 be accused of ~ : ~で非難されている 「swing」には「揺り動かす」以外にも、「(投票、選挙、意見など)に決定的な影響を与える」という意味があります。また、「weight」 には「体重」などの意味以外にも、「行動や決断などに影響を与える 誰か/何か の能力」という意味があります。以上から「swing one's weight」で「顔を利かせる」という意味になります。 以下に似た表現を紹介します。 2. use one's influence ~の影響力を使う The gangster used his boss' influence to threaten the innocent people and rob them of money. その暴力団員はボスの影響力を使って罪のない人々を脅し、お金を奪った。 gangster: 暴力団員 innocent: 罪のない、無罪の threaten: 脅す rob: 奪う 「use one's influence」で「~の影響力を使う」という意味になります。 また、「rob + ~ (人) + of + ~(もの)」で 「~(人)から ~(もの)を奪う」という意味になります。
1. pretense of evil 偽悪 The actor's inherent personality is masked by a pretense of evil when he plays a villain. 悪役を演じているとき、その俳優の生来の性格が偽悪によって隠される。 「pretense」=「装い」、「evil」= 「悪」なので、「pretense of evil」で「偽悪」という意味になります。 また、上記例文の「inherent」は 「生来の」、「本来備わっている」などの意味があり、「mask」= 「隠す」、「play a villain」= 「悪役を演じる」となります。 2. superficial malevolence 偽悪 He had a superficial malevolence as a pose whenever there were girls around him. 彼は周りに女の子がいるときにはいつでも偽悪的な態度をとっていた。 「superficial」 = 「表面的な」、「malevolence」= 「悪意」という意味があり、「superficial malevolence」= 「偽悪」となります。「pose」 = 「態度」なので「have a superficial malevolence as a pose」で「偽悪的な態度をとる」となります。
1. a critical eye 眼識 It takes ages to develop a critical eye for wine in order to become a great sommelier. 優れたソムリエになるためにワインに関する眼識を養うのには時間がかかる。 sommelier: (ワインの)ソムリエ 「critical」 = 「批判的な」という意味ですので、「critical eye」= 「批判的な目」=「眼識」となります。ゆえに、「develop a critical eye for ~」で「眼識を養う(審美眼を養う)」となります。 「an eye」のみでも眼識という意味になります。 また、「It takes ages to do ~」で「~をするのに多くの時間を要する」という意味になります。 2. discernment 眼識 We need to improve a discernment to tell the difference between authentic pictures and fake ones. 私たちは本物と偽物の絵画を見分けるために、眼識を養う必要がある。 authentic : 本物の picture: 絵画 「discernment」もまた「眼識」を意味します。「improve a discernment」で「眼識を養う」となります。また、 上記例文で用いられている「tell」には「言う」以外にも、「(違いなどを)見分ける」という意味があり、「discernment」の派生語である「discern」= 「見分ける」 と同じ意味があります。 ゆえに、「 tell / discern the difference between~ 」で 「~の違いを見分ける」という意味になります。