プロフィール
Yoshi71053
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はYoshi71053です。私はアメリカでの留学経験があり、その期間は私にとって英語能力の向上だけでなく、国際的な視野を広げる貴重な機会でした。
私は英検1級を保有しており、この資格は英語の高度な理解と運用能力を持っていることを示しています。留学中に得た言語スキルと国際的なコミュニケーション能力は、この資格によって補完されています。
留学中、特に印象に残っているのは、アメリカの大学での学生生活です。授業での議論、クラブ活動、そして現地の友人たちとの日々の会話は、私の英語運用能力を大きく向上させました。英検の準備過程で培った読解力や聴解力が、実際の生活で直接活かされた瞬間です。
私は、皆さんが英語を学び、英検の準備や留学での経験をサポートすることを楽しみにしています。一緒に学び、英語を通じて新しい挑戦に取り組みましょう!
1. Today's effort will determine our future. 今日の努力が未来を決めるのよ。 「determine」 は 「確実にする」以外にも、「(未来などを)決める」という意味があります。 少し毛色は違いますが以下に似た表現を紹介します。 2. The Rome was not built in a day. ローマは一日にして成らず。 Establishing an adequate skincare routine is important. As the saying goes, "Rome was not built in a day". 適切なスキンケアルーティンを構築するのは重要よ。諺にもあるように、「ローマは一日にして成らず」。 establish: 構築する adequate: 適切な routine: ルーティン as the saying goes: 諺にもあるように 「The Rome was not built in a day」で 「ローマは一日にして成らず」という意味です。 参考になれば幸いです。
1. become burnt while I was calling 電話をしている間に焦げる Simmered potatoes and pork in soy sauce became burnt while I was calling. 電話をしている間に肉じゃがが焦げちゃった。 「become burnt [burned]」で 「焦げる」 という意味になります。「become burnt [burned] black」 とすると「真っ黒こげになる」という意味になります。また「煮物」は 「simmered food」 や 「stewed food」といいます。違いは「stewed food」 は鍋の蓋をして煮たもの、「simmered food」は蓋をして、あるいはしないで煮たものを指します。 「Simmered potatoes and pork in soy sauce」 は 「醤油の中にある煮たジャガイモと豚肉」 = 「肉じゃが」 というのも併せて覚えておくといいでしょう。 2. become scorched while I was calling 電話をしている間に(表面が)焦げる The fish became scorched while I was calling. 電話をしている間に魚の表面が焦げちゃった。 「scorch」 は 「burnt」 と違って「表面が焦げる」 という意味になります。 参考になれば幸いです。
1. ~ is out of one's league ~は雲の上の人 I admire my boss very much. She is out of my league. 私は上司にとても憧れている。彼女は雲の上の人よ。 admire: 憧れる 「~ is out of one's league」 は 「~とは格が違う」 = 「~は雲の上の人」 という意味になります。 もともとは野球で使われていた表現で、選手の実力によって異なるリーグ戦に振り分けられるときに、「彼は俺のリーグ外だ」 = 「彼は格が違う」というように使われていました。 2. live in another world 別の世界に住んでいる = 雲の上の人 The mathematician proved the theory that had not been proved for more than half a century. He lives in another world. その数学者は50年以上もの間証明されなかった理論を証明した。彼は雲の上の人だ。 mathematician: 数学者 prove: 証明する theory: 理論 half a century: 50年、半世紀 「 live in another world」は 「別の世界に住んでいる」= 「雲の上の人」という意味です。 こちらもよく使われる表現なので覚えておくといいでしょう。
there's no way I stole ~ ~を横取りするはずがない There's no way I stole (ate) your pudding. あなたのプリンを横取りする(食べる)はずがないでしょ。 「there's no way I stole ~」 で 「~を横取りするはずがない」 という意味です。「stole」 は 「steal」の過去形で「横取りする、盗む」、「ate」 は 「eat」 の過去形で「食べる」です。 また、「横取りをする」 の別の表現として 「take credit for ~」 = 「~の手柄を横取りする」 ということものもあります。「credit」 = 「名誉となるもの」 という意味があり、それを奪う(take)のでこのような意味になります。 以下に例文を紹介します。 There's no way that I took credit for your achievement. あなたの業績をわたしが横取りするはずがない。 achievement: 業績
1. quality of having the right amount of ~ ~の利き加減 How about the quality of having the right amount of salt on the steak? そのステーキの塩の利き加減はどうですか? 「quality」 = 「質」、 「right」 = 「適切な」、「the amount of ~」 = 「~の量」という意味になります。 よって 「quality of having the right amount of ~」 で 「~の適切な量の質」 → 「利き加減」となります。 しかし、この表現は冗長であまり使われないので以下のような表現を使われたほうが良いでしょう。 2. Is the amount of ~ on the ~ okay? その~の~加減はいかがですか? Is the amount of salt on the soup okay? そのスープの塩加減はいかがですか? 「Is the amount of ~(調味料) on ~ (料理名) okay?」 = 「~の~加減はいかがですか?」 という意味になります。 3. Is it too ~? ~すぎない? Is it too salty? しょっぱすぎない? Is it too sweet? 甘すぎない? 「Is it too ~?」 で 「~過ぎない?」 という意味です。 ~の部分に味覚を表す言葉を使えば、色々な味付けに関する質問が可能です。 上記の例文の場合、「salty」 = 「塩辛い、しょっぱい」 や 「sweet」 = 「甘い」 などの味覚を表す形容詞を使っています。 参考になれば幸いです。