プロフィール
Yoshi71053
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はYoshi71053です。私はアメリカでの留学経験があり、その期間は私にとって英語能力の向上だけでなく、国際的な視野を広げる貴重な機会でした。
私は英検1級を保有しており、この資格は英語の高度な理解と運用能力を持っていることを示しています。留学中に得た言語スキルと国際的なコミュニケーション能力は、この資格によって補完されています。
留学中、特に印象に残っているのは、アメリカの大学での学生生活です。授業での議論、クラブ活動、そして現地の友人たちとの日々の会話は、私の英語運用能力を大きく向上させました。英検の準備過程で培った読解力や聴解力が、実際の生活で直接活かされた瞬間です。
私は、皆さんが英語を学び、英検の準備や留学での経験をサポートすることを楽しみにしています。一緒に学び、英語を通じて新しい挑戦に取り組みましょう!
1. be popular with ~ ~に気受けがいい、人気である She is popular with everyone. 彼女はみんなに気受けがいい。 「be popular with ~」 で 「~に人気がある = ~に気受けがいい」となります。 以下に似た表現を紹介します。 2. well-received 好評である、受けがいい The new film was well-received in Japan, but not in the US. その新しい映画は日本では好評だが、アメリカではよくない。 film: 映画 「well-received」 は 「よく受け取られた」 → 「好評である、受けがいい」 という意味になります。 使いやすい表現ですので、覚えておくと損はないです。 参考になれば幸いです。
1. guru 利け者、第一人者 He is known for a computer guru in an IT industry. 彼はIT業界でコンピューターの利け者として知られている。 「guru」は もともとはサンスクリット語 (インドの伝統的な学術言語) で「教師」を意味する言葉ですが、転じて、「利け者」や「第一人者」などの意味を持ったり、人々に助言を与える何かに卓越したエキスパートなどの意味もあります。 2. influential person 利け者、影響力のある人 She is one of the most influential people in the cosmetic industry. 彼女は化粧品業界で最も影響力のある人物の一人だ。 cosmetic industry: 化粧品業界 「influential」 = 「影響力のある」なので、「influential person」で「影響力のある人」 = 「利け者」という意味になります。 参考になれば幸いです。
1. listen attentively 耳を聞き澄ます、傾聴する I was desperate to listen attentively to the conversations in the English listening test. 私はその英語のリスニングテストで会話を聞き澄ますのに必死だった。 desperate: 必死で 「attentively」= 「注意深く」という意味で、「listen attentively」で「注意深く聞く」 = 「耳を聞き澄ます、傾聴する」という意味になります。 2. strain one's ears 耳を聞き澄ます She strained her ears to understand hoarse voices that her dying mother uttered. 彼女は彼女の死にゆく母が発したしわがれ声を聴くために耳を澄ました。 hoarse voice: しわがれ声 utter: (言葉を)発する 「strain」= 「(筋肉/糸/神経)をピンと伸ばす」という意味で、「strain one's ear」で 「耳の筋肉を伸ばす」= 「耳を澄ます」という意味です。
1. trip ~ up ~の言葉尻を捉える、揚げ足をとる I'm sick and tired of those who trip me up. 私の言葉尻を捉えて揚げ足をとる人にはうんざりだ。 those who: 人々 be sick and tired of ~ : ~にうんざりする 「trip ~ up」で「~の言葉尻を捉える、~の揚げ足をとる」という意味になります。 ちなみに、「転倒する」という意味もあります。 2. pounce on ~ ~の言葉尻を捉える、揚げ足をとる The reporter pounced on the politicians words, which led to a heated quarrel. その記者はその政治家の揚げ足をとったので激しい口論になった。 heated quarrel: 激しい口論 「pounce」は「飛び掛かる」や「急襲する」、「素早くとる」などの意味がありますが、「 pounce on ~」で「~の言葉尻を捉える、~の揚げ足をとる」という意味になります。
1. take ~ with a grain of salt ~を話半分に聞く I'll take what my friend says with a grain of salt. 友達の話は話半分に聞いておこう。 「take ~ with a grain [pinch] of salt」で 「~を話半分に聞く、~を鵜呑みにしない」という意味になります。ちなみに、「grain」= 「粒」、「pinch」= 「一つまみ」という意味です。 日本語で似た表現として、「眉に唾を付ける」といいますが、英語では「少量の塩」なんですね。 以下に似た表現を紹介します。 2. not take ~ seriously ~をまともに聞かない = ~を話半分に聞く You should not take his opinion seriously. 彼の意見をまともに聞かないほうがいいよ。 「not take ~ seriously」で「~をまともに聞かない = ~を話半分に聞く」という意味になります。 参考になれば幸いです。