プロフィール
Yoshi71053
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :300
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はYoshi71053です。私はアメリカでの留学経験があり、その期間は私にとって英語能力の向上だけでなく、国際的な視野を広げる貴重な機会でした。
私は英検1級を保有しており、この資格は英語の高度な理解と運用能力を持っていることを示しています。留学中に得た言語スキルと国際的なコミュニケーション能力は、この資格によって補完されています。
留学中、特に印象に残っているのは、アメリカの大学での学生生活です。授業での議論、クラブ活動、そして現地の友人たちとの日々の会話は、私の英語運用能力を大きく向上させました。英検の準備過程で培った読解力や聴解力が、実際の生活で直接活かされた瞬間です。
私は、皆さんが英語を学び、英検の準備や留学での経験をサポートすることを楽しみにしています。一緒に学び、英語を通じて新しい挑戦に取り組みましょう!
get good results 素晴らしい成績を残す Since he is a prospective Olympic athlete candidate, he gets good results every time he participates in swimming competitions. 彼は有望なオリンピック選手の候補者なので、水泳の大会に出るたびに素晴らしい成績を残している。 prospective: 有望な Olympic: オリンピック athlete:アスリート candidate: 候補者 participate in: 参加する 「get good results」= 「いい成績を残す」、「every time ~」= 「~のたびに」、「participates in ~」= 「~に参加する」、「competition」= 「大会」という意味です。よって、「he gets good results every time he participates in swimming competitions」で「水泳の大会に出るたびに素晴らしい成績を残している。」となります。 参考になれば幸いです。
one after another 続け様にする He went gambling one after another and put his family at great financial risk. 彼は続け様にギャンブルに手を出し、家族を経済的に大きな危険にさらした。 put A at risk: Aを危機にさらす The mathematician proved a lot of math hypotheses one after another. その数学者は、数学の仮説を次々と証明した。 mathematician: 数学者 prove: 証明する hypothesis: 仮説 one after another = 続け様にする という意味で、物事を次々と行うときに使われます。 参考になれば幸いです。
appear, look, seem ~な様子 It appeared that he was nervous when he stayed in his friend's house for the first time. It looked that he was nervous when he stayed in his friend's house for the first time. It seemed that he was nervous when he stayed in his friend's house for the first time. 初めて友人の家に泊まるとき彼は緊張している様子だった。 nervous: 不安な、 stay: 滞在する appear, seem, lookはどれも「~な様子」を表しますが、ニュアンスが少し違います。 「appear」は「客観的に~にみられる[思われる]が実際は違うかもしれない」、「seem」は「主観的に~らしい、~に思われる」、「look」は「外見が~に見える」という意味です。 参考になれば幸いです。
cheesy 安っぽい、ベタな I don't like cheesy people who flatters anyone haphazardly like you. あなたのように手当たり次第に誰にでも媚びを売る人は嫌いだ。= あなたのように誰にでも媚びを売る人はごめんだ。 flatter: 媚びを売る、おべっかを言う haphazardly: 手当たり次第に cheesy はもともとは「チーズのような」という意味の形容詞です。I like cheesy pizza: 私はチーズっ気のあるピザが好きだ のように使われます。しかし「cheesy」には、「安っぽい、ベタな」という意味もあります。なぜこのような意味があるのかというと、もともとチーズは高級な食べ物で高級な食べ物の代名詞としてチーズがあげられることが多かったそうです。ですが、高級 = チーズという連想がありきたりで面白みがないという風に途中から考えられるようになったので、「安っぽい」や「ベタな」という意味を持つようになりました。ただし、上記例文にあるような、ネガティブな使い方がある一方で、ポジティブな使い方もあります。例えば、「Her new song was cheesy and nostalgic」というと「彼女の新しい曲はありきたりで回顧的だ」となりますが、この場合、"いい意味"でありきたりでよくある懐かしさを感じられる曲という意味になります。Cheesy という言葉を聞いた時には話者がいい意味で言っているのか、悪い意味で言っているのか、文脈やその場の空気感を読み取って判断しましょう。 参考になれば幸いです。
1. no matter how ~ どんなに~でも No matter how painful it was, he faced the music and fought the disease he suffered from. どんなに苦しくても、彼は現実に向き合い、彼が患っている病気と闘った。 painful: 苦しい、痛い face the music: 現実と向き合う fight: (病気と)闘う suffer from: (病気を)患う no matter how ~: どんなに~でも を表します。注意点として~の部分には最初に副詞や形容詞が必ず来ます。よって、「No matter how it was painful」とするのは間違いですので気を付けましょう。 2. However ~ どんなに~でも However busy she was, the mother made lunchboxes for her kids. どんなに忙しくても、その母親は子供たちにお弁当を作っていた。 lunchbox: 弁当箱 However も「どんなに~でも」を表します。こちらも no matter how の時と同様に語順に注意しましょう。 3. under no circumstances どんな状況であっても I'm sure that he will betray his friends under no circumstances. 彼はどんな状況であっても友達を裏切らないと確信している。 circumstance: 状況 under no circumstances :「どんな状況であっても」 を表し、no matter how と同じような感じで使うことが出来ます。 こちらの表現は、よく倒置が起こり以下のように使われることもあります。 Under no circumstances will he betray his friends. 彼はどんな状況であっても友達を裏切らないと確信している。 参考になれば幸いです。