プロフィール
NatsukiKurata
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はNatsukiKurataです。私はイギリスでの留学経験を持ち、その期間は私の英語能力にとって非常に重要なステップでした。
私はTEFL(Teaching English as a Foreign Language)の資格を保有しており、これは英語教育における専門性を示す重要な資格です。留学中に得た言語スキルと教育に関する知識は、今日の私の教育方針に大きな影響を与えています。
英語習得までの道のりは、困難と成功の経験で満ちていました。留学初期には、言語の壁や文化の違いに苦戦しましたが、日々のコミュニケーション、クラスの授業、地元の人々との交流を通じて、徐々に自信を持って英語を話せるようになりました。また、英語の映画や音楽、文学に触れることで、言語の学びを楽しむことができました。
私は、皆さんが英語を学ぶ過程で遭遇する様々な挑戦に対してサポートを提供したいと思っています。一緒に学び、英語習得の旅を楽しみましょう!
1. last resort (駆け込み寺) 駆け込み寺に直接あたる英語はありません。しかし近い意味で、last resortがあります。lastは「最後の」、resortは「いつも行く場所」「多くが訪れる場所」という意味があります。だからlast resortは、困ったときの頼みの綱という意味になるのです。 The institution is the last resort in trouble because we can go there soon for consultation. (相談のためにすぐ行けるので、その機関は困った時の駆け込み寺です。) be in trouble:困っている instituion:機関 consultation:相談 2. a sanctuary for immediate assistance (駆け込み寺) sanctuaryは「聖域」「避難所」という意味で、文脈によっては「安息の場」「安全な場所」になります。 immediateは「即座の」「急ぎの」「迅速な」、assistanceは「助け」「援助」です。そのため直訳すると、「即座の支援のための安息所」となります。これを駆け込み寺という意味で使えます。 There's a a sanctuary for immediate assistance when I'm in trouble. (困った時の駆け込み寺があります。)
1, cast a shadow (陰を落とす) 影を落とすと言いたい時は、cast a shadowとするのが一般的です。castは本来「投げる」という意味ですが、cast a shadowとすることで「影を落とす」という意味合いになります。また、castの部分をthrow(投げる)にしても意味は同じです。複数形にする時はcast shadowsになります。 The reflections on the surface of the lake cast shadows. (湖面に映ったものが影を落とします。) reflection:跳ね返り、反映、映るもの surface:表面 lake:湖 2. make a shadow (影を落とす) make a shadowも「影を落とす」という意味になります。makeは「作る」という意味ですが、「影を作る」から転じて「影を落とす」と訳せます。 The tall trees make a shadow on the ground. (その高い木は、影を落としています。)
1. secret person (陰の人物) 陰の人物を表わす時、影を指すshadowを使ってしまうと直訳的になるため、ここでは間接的な表現を紹介します。secretは「秘密の」、personは「人」という意味なので、直訳すると「秘密の人」になりますが、これが裏の人、陰の人といったニュアンスで使えます。 He is not stand out but he is secret person. (彼は目立ちませんが、陰の人物です。) 2. crucial role (陰の人物) crucial roleでも、陰にいる人というニュアンスを伝えられます。例えば、縁の下の力持ち、陰の立役者といった意味でcrucial roleが使えるでしょう。 I think that he plays a crucial role in supporting the team. (私は、彼はチームを支える陰の人物の役割を果たしていると思います。) play~role:~の役割を果たす。
プライドはprideで表わし、傷つくはhurtです。eitherは「どちらか」「どちらとも」で、訳す時は「~も」になります。 I am more fortunate than other women in comparison, so my pride won't be hurt either. (私はほかの女性と比べて自分のほうが恵まれているので、プライドも傷つきません。) more:~より fortunate:恵まれた、幸運な in comparison:比べると、比較して not even my pride is hurtという言い方もできます。evenは「~でさえも」「さらに」と強調する副詞です。evenを使うことで、「プライドでさえ」「プライドも」といったニュアンスをもたせることができます。 Despite terrible criticism, not even my pride is hurt. (ひどい批判にも関わらず、プライドも傷つきません。) despite:~にも関わらず terrible:ひどい criticism:批判
1. just being born is filial piety in itself (生まれてきてくれただけで親孝行) 親孝行を英語で表わすのは難しいですが、少し専門的な言い方にfilial pietyがあります。 filial pietyは親孝行を示す言葉として知られていますが、そのほか、good son(daughter)、good care of your parentsでも親孝行のニュアンスを伝えられます。justは「~なだけ」、be bornで「生まれる」、in itselfで「それ自体」という意味です。 When I asked my parents how to do filial piety but they answered just being born is filial piety in itself. (両親にどうやったら親孝行できるか尋ねたら、両親は、生まれてきてくれただけで親孝行と答えました。) 2. simply being born is filial piety in its (生まれてきてくれただけで親孝行) simply being born is filial piety in itselfでも表わせます。simplyは「ただ~なだけ」という意味です。 My parents appreciated me saying simply being born is filial piety in itself. (私の両親は、生まれてきてくれただけで親孝行と言って私に感謝しました。) appreciate:感謝する