プロフィール
Daichi
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はDaichiです。私はオーストラリアでの留学経験を持っており、この経験は私の英語能力だけでなく、異文化理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの資格を保有しています。この資格は、職場や日常生活での英語のコミュニケーション能力が高いことを証明しており、留学中に磨いたスキルの一部です。
留学中にTOEICの準備をすることは、私の英語能力にとって非常に重要でした。実践的なリスニングとリーディングの練習は、日常の会話や学術的なコンテキストでの理解力を高めました。特に、多様なアクセントや表現に触れることで、聞き取り能力が格段に向上しました。また、模擬試験を通じて、時間管理と集中力を鍛えることができました。
私は、皆さんがTOEICの準備をする際のサポートをしたいと思っています。一緒に学び、高得点を目指しましょう!
スノーシューズは、”snow shoes”とそのまま表現します。 「〜できますか?」は、”Can we〜”や”Could we〜”の他、”Is it OK〜 “や、”Is it alright 〜”、”Is it available〜”、”Is it possible〜”といった様々な表現があります。(今回の例文では、”is it available 〜”を使用します。) 「参加する」は、 “join”でOKです。 「スノーシューズ持ってないけど」は、「スノーシューズなしで」と表現すると、”without snow shoes”とできるので、こちらを使用しましょう。 例文) Is it alright to join without show shoes? 「スノーシューズ持ってないけど参加できますか?」
「〜な訳ではない」という部分否定は、”not always”を使用できます。 「我慢する」は、熟語”put up with”を使用できます。 「無限に」は、単語で”infinite”や”endless”などもありますが、 ”Without limitation”とし、「限界なしで」とすることも可能です。 “put up with”の後に、何に対して我慢しているか対象の目的語が必要ですが、ここでは「どんな事にも」という意味で、”anything”を入れておきましょう。 例文) I don’t always put up with anything without limitation. 「無限に我慢できるわけではない!」
「〜すれば」は、”once 〜”とすることで、「一度〜すれば」という意味になります。 “once I see his face”とすると、「一度顔を見れば」とできます。 子犬の頃からとのことですが、雄犬か雌犬か不明ですが、ここでは雄犬と仮定して”his”を使用します。(雌犬であれば、”her”を使用してください) 「〜がわかる」は、”recognize”や “realize”が使用できます。 “recognize”:「見覚えがある、以前にも会ったり見たりしたことに気づく」 “realize”:「ある事実に対して、頭で考えて気づくこと」 質問者様の意図ですと、何度も行ってきたことなので分かるという事と想定されますので、ここでは”recognize”を使用しましょう。 「何を要求しているか」は、”what he ask for”とします。 例文) I recognize what he ask for once I see his face. 「顔を見れば何を要求しているのかわかります」
「腰痛」は、”have a back pain”や”have backache”があります。 一般的な「腰痛」は、”back pain”ですが、今回の質問者様の意図として、慢性的な痛みということですので、その場合は”backache”を使用すると良いでしょう。 「万年」という表現をする場合は、「ずっと長い間」ということで、現在も続いているので、“have been having 〜 for a long time”とすると良いでしょう。 例文) A.Do you hurt your back ? 腰が痛いの? B.I’ve been having backache for a long time. 万年腰痛があるの
「夫」「妻」は、それぞれ”husband”、”wife”です。 「気づく」という単語は、”notice”や”recognize”,”realize”がありますが、以下の違いがあります。 “notice”:「五感で感じて気づく」 “recognize”:「見覚えがある、以前にも会ったり見たりしたことに気づく」 “realize”:「ある事実に対して、頭で考えて気づくこと」 質問者様の意図としては、「夫は何も考えてない」と言う意図で言いたいのであれば、“realize”を使用すると良いでしょう。 「我慢する」は、熟語で”put up with”を使用すると良いです。 何に対して我慢するかという表現が必要ですが、ここでは「色んなこと」ということで、“lots of things”としましょう。 例文) Husband doesn’t realize wife put up with lots of things ! 「夫は妻が我慢していることすら気づいてない!」