プロフィール
Roku6
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はRoku6です。私はアメリカでの留学経験を持っており、その期間は私の英語能力だけでなく、異文化への理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの高スコアを保有しており、これは聴解力と読解力が高いことを証明しています。留学中に得た経験とこの資格は、英語を使う自信に繋がっています。
英語が出来て得したエピソードの一つとして、留学中に緊急の状況に遭遇した時の話があります。英語が堪能だったため、緊急医療チームとコミュニケーションを取り、必要な援助を迅速に提供できました。この経験は、英語能力が実生活で非常に重要であることを強く実感させてくれました。
私は、皆さんが英語を学ぶことで、日常生活や緊急時に役立つコミュニケーションスキルを磨くお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて様々な状況に対応できる力を身に付けましょう!
「もう遅いから明日にしましょう」と伝えたい場合には、 【もう遅い】、だから【明日にしよう】という2つの構造をもつ文章をつなげた形で文章を組み立てます。 It's getting late =「遅くなる」というフレーズになります。 そこに、「明日また挑戦する、明日また始める」という文章を【so】でつなげることで、会話の内容が簡潔で分かりやすくなります。 【 原因 +(だから)結果のようになる 】という簡潔な文章で伝えてみましょう。 例 It's getting late, so let's do it again tomorrow. 遅くなってしまったから明日に仕切り直しにしましょう! 例 Let's continue tomorrow つづきは明日にしましょう! どちらも会話・メールのいずれでも使用できるフレーズです。
「危ないところだった」を英語で表現するときは「危ない」の意味合いにより若干表現が変わってきます。 例えば、事故に巻きこまれそうになった場合の「危ないところだった」は【saved my life】=一命を取り留めた というニュアンスの表現になります。 これは会話文で友人に冗談で伝える場合にはちょっと深刻な感じがしますね。 「試験にぎりぎりでパスした」「電車にぎりぎりで間に合った」という意味で「危ないところだった」と伝えたい場合には下記の表現はいかがでしょうか。 例 That was close! ギリギリのところだった! 例 My Goddess! 助かった!(神様ありがとう!) 【My Goddess!】は自分の意思ではなくラッキーで助かった、間に合ったというときに使える口語表現です。日本語で「セーフ!」と親しい間柄で言うようなイメージに近いでしょうか。 アメリカでは日常的に使われることが多いフレーズになります。
こんにちは。電池が切れるという表現は【Cut off】以外に【Battery down】を使用することができます。 Cut off は電話が自分の意思とは無関係に「切れてしまった」という意味以外に「自ら電話を切る」という意味がありますので、使用する際には注意が必要です。 例 I cut off my call. 私は電話を切った。 電池がなくなってしまい、自分の意思には関係なく充電がなくなり電話が切れてしまったということを伝えたい場合には 例 Sorry, Battery down of my phone. ごめんね、スマホの充電が切れていたんだよ。 このような表現で伝えてみてはいかがでしょうか。
こんにちは。 春らしい色、春の色味は【Spring color】という表現で相手に伝えることができます。 例 It's a spring color, isn't it? 春らしい色味よね? 例A: Does this dress suit me? このドレス私に似合うかな? B: Nice! It feels like spring. いいと思う。春っぽいね! いずれも会話表現で実際に商品をみて感想を伝えるときに使える表現です。 例文内の文末【Isn't it? 】は相手に同調をもとめる会話表現でよく使用されるフレーズです。 ~っぽい という表現は【~に感じる】という直接的な表現で表すか、同意を求める文章で 相手に伝えることができます。
何かを渡すときに「どうぞ」という意味合いだけであれば言い換えは 例 Here you are. はいどうぞ。 というのが一般的です。 しかし、 there you go というネイティブ表現は特定の意味を持たず、相槌のように使用することが多いです。そのため、【All right!】【It’s OK!】など、前後の会話表現によってさまざまな置き換えが可能となってしまいますので、伝えたい内容に合わせて言い換え表現を考えてみましょう。 例 A: I passed the exam! 試験に合格したよ! B: There you go! I knew you’d get in. 素晴らしい!あなたなら絶対に受かると思っていたよ。 上記のように「素晴らしい!」という意味合いで使う場合は言い換えは【Good job!】や【Excellent!】【Wonderful!】でもよいでしょう。