Komori Rei

Komori Reiさん

2023/12/20 10:00

危ないとこだった を英語で教えて!

ぎりぎりセーフな事があったので、「危ないとこだった」と言いたいです。

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miyashum

miyashumさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/13 00:00

回答

・That was a close call.
・That was a narrow escape.
・We really dodged a bullet there.

That was a close call. I almost missed the train.
危なかった、電車に乗り遅れるところだったよ。

「That was a close call.」は「危機一髪だった」や「もう少しで大変なことになるところだった」などといった日本語に近い意味を持つ表現です。何か危険な状況や困難な局面を辛うじて避けることができたときや、失敗や問題が起きそうだったけど何とかなった時に使われます。例えば、事故に遭いそうになった時や、試験の点数がギリギリ合格だった時などに用いられます。

I almost missed my flight. That was a narrow escape.
私はほとんど飛行機に乗り遅れるところだった。危ないところだった。

We really dodged a bullet there, didn't we?
「本当にギリギリのところで危ない目に遭わなくて良かったね。」

「That was a narrow escape」は一般的に物理的な危険からの逃避を指すことが多いです。例えば交通事故や災害からの逃避など。一方、「We really dodged a bullet there」は比喩的な表現で、特に避けたかった深刻な問題や困難な状況から逃れたことを指します。例えば大きな失敗や悪い結果から逃れた場合などに使われます。

miyashum

miyashumさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/13 00:00

回答

・That was a close call.
・That was a narrow escape.
・We really dodged a bullet there.

That was a close call. I almost missed the train.
危なかった、電車に乗り遅れるところだったよ。

「That was a close call.」は「危機一髪だった」や「もう少しで大変なことになるところだった」などといった日本語に近い意味を持つ表現です。何か危険な状況や困難な局面を辛うじて避けることができたときや、失敗や問題が起きそうだったけど何とかなった時に使われます。例えば、事故に遭いそうになった時や、試験の点数がギリギリ合格だった時などに用いられます。

I almost missed my flight. That was a narrow escape.
私はほとんど飛行機に乗り遅れるところだった。危ないところだった。

We really dodged a bullet there, didn't we?
「本当にギリギリのところで危ない目に遭わなくて良かったね。」

「That was a narrow escape」は一般的に物理的な危険からの逃避を指すことが多いです。例えば交通事故や災害からの逃避など。一方、「We really dodged a bullet there」は比喩的な表現で、特に避けたかった深刻な問題や困難な状況から逃れたことを指します。例えば大きな失敗や悪い結果から逃れた場合などに使われます。

Roku6

Roku6さん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/12/28 14:27

回答

・That was close!
・My Goddess!

「危ないところだった」を英語で表現するときは「危ない」の意味合いにより若干表現が変わってきます。
例えば、事故に巻きこまれそうになった場合の「危ないところだった」は【saved my life】=一命を取り留めた というニュアンスの表現になります。

これは会話文で友人に冗談で伝える場合にはちょっと深刻な感じがしますね。
「試験にぎりぎりでパスした」「電車にぎりぎりで間に合った」という意味で「危ないところだった」と伝えたい場合には下記の表現はいかがでしょうか。

例 That was close!
  ギリギリのところだった!

例 My Goddess!
  助かった!(神様ありがとう!)

【My Goddess!】は自分の意思ではなくラッキーで助かった、間に合ったというときに使える口語表現です。日本語で「セーフ!」と親しい間柄で言うようなイメージに近いでしょうか。
アメリカでは日常的に使われることが多いフレーズになります。

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