ryotaさん
2023/12/20 10:00
もう遅いから明日にしましょ を英語で教えて!
遅い時間になってきたので、「もう遅いから明日にしましょ」と言いたいです。
回答
・Let's call it a day and continue tomorrow since it's already late.
・Let's pick this up tomorrow, it's getting late.
・We should wrap this up tomorrow, it's already past our usual time.
It's getting late, so let's call it a day and continue tomorrow.
時間が遅くなってきたので、今日はここまでにして明日続きをしましょう。
「今日はこれまでにしよう、明日に続けよう。もう遅いから」という意味です。長時間にわたる会議や作業などを行っている時に、時間が遅くなったため、一旦中断し、明日再開すると提案する際に使われます。また、一日の仕事が終わった後に使うこともあります。相手に対する配慮や、効率的な作業のための一時的な休憩を提案するニュアンスが含まれています。
Let's pick this up tomorrow, it's getting late.
もう遅いから、明日にしましょう。
It's getting late, we should wrap this up tomorrow, it's already past our usual time.
もう遅くなってきたので、明日にしましょう。これは私たちの通常の時間をすでに過ぎています。
Let's pick this up tomorrow, it's getting late.は、会議や作業などが終わっていない状態で、時間が遅くなったため翌日に持ち越すことを提案する表現です。一方、We should wrap this up tomorrow, it's already past our usual time.は、作業の終了や最終的なまとめを翌日にすることを提案しています。こちらは作業がほぼ終わっていて、最後の仕上げや確認を翌日にすることを示しています。また、「We should wrap this up」は「Let's pick this up」よりも少し形式的な表現です。
回答
・Let's call it a day and continue tomorrow since it's already late.
・Let's pick this up tomorrow, it's getting late.
・We should wrap this up tomorrow, it's already past our usual time.
It's getting late, so let's call it a day and continue tomorrow.
時間が遅くなってきたので、今日はここまでにして明日続きをしましょう。
「今日はこれまでにしよう、明日に続けよう。もう遅いから」という意味です。長時間にわたる会議や作業などを行っている時に、時間が遅くなったため、一旦中断し、明日再開すると提案する際に使われます。また、一日の仕事が終わった後に使うこともあります。相手に対する配慮や、効率的な作業のための一時的な休憩を提案するニュアンスが含まれています。
Let's pick this up tomorrow, it's getting late.
もう遅いから、明日にしましょう。
It's getting late, we should wrap this up tomorrow, it's already past our usual time.
もう遅くなってきたので、明日にしましょう。これは私たちの通常の時間をすでに過ぎています。
Let's pick this up tomorrow, it's getting late.は、会議や作業などが終わっていない状態で、時間が遅くなったため翌日に持ち越すことを提案する表現です。一方、We should wrap this up tomorrow, it's already past our usual time.は、作業の終了や最終的なまとめを翌日にすることを提案しています。こちらは作業がほぼ終わっていて、最後の仕上げや確認を翌日にすることを示しています。また、「We should wrap this up」は「Let's pick this up」よりも少し形式的な表現です。
回答
・Let's do it again tomorrow.
・Let's continue tomorrow.
「もう遅いから明日にしましょう」と伝えたい場合には、
【もう遅い】、だから【明日にしよう】という2つの構造をもつ文章をつなげた形で文章を組み立てます。
It's getting late =「遅くなる」というフレーズになります。
そこに、「明日また挑戦する、明日また始める」という文章を【so】でつなげることで、会話の内容が簡潔で分かりやすくなります。
【 原因 +(だから)結果のようになる 】という簡潔な文章で伝えてみましょう。
例 It's getting late, so let's do it again tomorrow.
遅くなってしまったから明日に仕切り直しにしましょう!
例 Let's continue tomorrow
つづきは明日にしましょう!
どちらも会話・メールのいずれでも使用できるフレーズです。