プロフィール
Minorix78
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMinorix78です。私の英語の旅は、アメリカ合衆国での留学から始まりました。その経験は、言語能力の向上だけでなく、異文化理解においても私に大きな影響を与えました。
私はIELTSの資格を持っています。この資格は、英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しており、留学中の経験と組み合わせて、私の英語運用能力をさらに強化しました。
留学中、私は多様な分野でインターンシップを経験しました。これらのインターンシップは、実践的な職場での英語使用の経験を提供し、異文化のプロフェッショナル環境におけるコミュニケーションスキルを大いに高めました。特に、チーム内の英語でのコミュニケーションや、プレゼンテーションスキルの向上に焦点を当て、英語の実用的な運用能力を身に付けることができました。
私は、皆さんが英語を学び、留学やインターンシップを通じてキャリアを発展させる旅においてサポートしたいと考えています。一緒に学び、英語を使ってプロフェッショナルな道を切り開きましょう!
『I mean what I'm saying』または『I mean it』 私が言っていることは本当なんだ。 『(冗談ではなく)本気で何かを言っている』の意味を持つ言い回しです。 He is completely ignoring me and not listening what I'm saying. 彼は私のことを完全に無視していて、私の言うことを全く聞こうとしない。私は本気で言っているのに。 『serious』=『真剣に』『真面目に』 『I'm serious(私は真面目に本気だ)』とも言い換え可能です。 最後に少し変わったイディオムを紹介します。 I'm talking turkey. 直訳では『七面鳥の話をしている』ですが、『真面目な話をしているんだ』の意味となります。 由来は、その昔白人とネイティブアメリカンが狩に出かけ七面鳥とカラスを手に入れました。しかし、白人がネイティブアメリカンにカラスしか分け与えなかった為、怒ったネイティブアメリカンは 『stop talk birds. We now talk turkey(鳥の話はやめて七面鳥の話をしよう)』 と言いました。ここから、七面鳥の話が『真面目な話をする』の意味として使われるようになりました。
I want the bookshelf! Please with sugar on top! あの本棚が欲しいの!お願い! 『bookshelf』も『bookcase』も共に『本棚』です。ですが、bookshelfは背板がない棚、bookcaseは背板がある箱状のものを指す傾向があります。ですので、『本を置く』をいう行為にも、 『I put a book on the bookshelf』 『I put a book in the bookcase』 のように前置詞を使い分けます。 『on』は何かの『上に』乗せる、『in』は何かの『中に入れる』前置詞です。 『Please with sugar on top!(上に砂糖を乗せて頼むぐらいのお願い!)』 はお願いする気持ちを強調する言い回しです。
I told the person using an umbrella with a hole on it at school, "You are putting the cart before the horse". 学校で、穴の開いた傘をさしている人に「それは本末転倒だよ」と言った。 馬車→荷車 『horse(馬)』の前に『cart(荷馬車)』を持ってきても意味がない、と言う意味を持ちます。本来は馬車の前に馬を持ってくるものなので、『本末転倒』となります。 他、本末転倒を意味するフレーズで The tail wagging the dog. 尻尾が犬を振る(本末転倒)。 があります。 『 tail (尻尾)』『wag(尾っぽなどを振る)』 犬が尻尾を振るのではなく尻尾が犬を振る、が直訳で、故に本末転倒となります。 このイディオムは本来『本末転倒』を意味するものですが、近年では『別のニュースを話題にして大きな政治スキャンダルを隠してしまう』のニュアンスで使われるようにもなりました。
Would you use bookends to organize the bookshelf? 本立てを使って本棚を整理してくれる? 『Would you〜?』=『〜してもらえませんか?』 『Will you』でも問題ありませんが、『Would』がより丁寧に聞こえます。 『organize』=『組織する』『編成する』『整理する』 『bookshelf』=『本棚』 掃除に関する英語をまとめます。 『tidy up』=『片付ける』 掃除をする、よりは『散らかっているものを片付ける』ニュアンスが強めのフレーズです。 おもちゃが散乱した部屋などを『片付けなさい!』と叱るような際に使います。 『mop』=『モップをかけて掃除する』 mop単体でモップがけの掃除をする行為全部が含まれていますので 『I clean with a mop』とせず『I mop the floor』で床をモップがけして掃除する』となります。 『vacuum cleaner』=『掃除機』 『vacuum』には『吸う』の意味があります。『I vacuum my room everyday.』で『毎日掃除機をかける』です。
An explanatory note in a graph is crucial to provide context, aiding readers in interpreting the information accurately. グラフに凡例をつけることは重要であり、読者が情報を正確に解釈するのに役立ちます。 『explanatory』=『説明(解説)』 『note』=『メモ』『記録』『記号』 『crucial』=『極めて重要な』 『provide』=『提供する』 『context』=『事情』『背景』『文脈』 『aid』=『支援する』『助力する』 『interpret』=『解釈する』『説明する』 『accurately』=『正確に』 『An explanatory note』を『graph legend』に置き換えも可能です。 『legend』は『伝説』の他にも『銘』や『凡例』の意味を持ちます。 会議などの資料は『document』ではなく『material(材料、資料、素材)』が使われます。 Please refer to the material we provided in the meeting. 会議で渡した資料を参照してください。 『 refer to』=『参照する』