プロフィール
Minorix78
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMinorix78です。私の英語の旅は、アメリカ合衆国での留学から始まりました。その経験は、言語能力の向上だけでなく、異文化理解においても私に大きな影響を与えました。
私はIELTSの資格を持っています。この資格は、英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しており、留学中の経験と組み合わせて、私の英語運用能力をさらに強化しました。
留学中、私は多様な分野でインターンシップを経験しました。これらのインターンシップは、実践的な職場での英語使用の経験を提供し、異文化のプロフェッショナル環境におけるコミュニケーションスキルを大いに高めました。特に、チーム内の英語でのコミュニケーションや、プレゼンテーションスキルの向上に焦点を当て、英語の実用的な運用能力を身に付けることができました。
私は、皆さんが英語を学び、留学やインターンシップを通じてキャリアを発展させる旅においてサポートしたいと考えています。一緒に学び、英語を使ってプロフェッショナルな道を切り開きましょう!
Waves were running up and down the rocks by the coast as the typhoon was getting closer. 台風が近づいていたので波が岸壁に打ち上げられていた。 『waves』=『波』 『run up and down』=『上下に登る』 『rocks』=『岸壁』 『by the coast』=『海岸沿いに』 『get close』=『近づく』 『as』=『〜するに従い』 補足: 『typhoon』は北西太平洋とアジア諸国、『hurricane』は北米、中米、『cyclone』はその他地域での呼び方です。 台風は1号2号等、番号がつきますが、ハリケーンでは人名をつけるのが一般的です。
We had almost no impact from the typhoon even though it directly hit the area. 台風が直撃したがほとんど影響はなかった。 『almost』=『ほとんど』 『have no impact from』=『〜からの影響、衝撃がない』 『typhoon』=『台風』 『even though』=『〜にも関わらず』 『directly』=『直接』 『hit』=『当たる』『命中する』 『area』=『地域』『エリア』 The typhoon left a serious damage to the area. 台風はその地域に深刻な被害を残した。 『left(leaveの過去形)』=『残す』『置いていく』『去る』 『serious』=『深刻な』『真面目な』 『damage』=『ダメージ』『被害』『損害』
He is living with a huge pile of books. 彼はうずたかく積まれた本と共に暮らしている。 『huge』=『大きな』『壮大な』 『pile』=『蓄積』『山』 『pile』は動詞活用もできます。 He piles up tons of books in his room. 彼は沢山の本を部屋の中に積み上げている。 動詞になると『積み上げる』に変化します。 『ton of~』=『山ほど』『大量』tonは元の意味として1トン2トンのトンとなります。 There is a heap of books in his room. 彼の部屋には本の山がある。 『heap』=『蓄積』『積み上げられたもの』『沢山の』
Every Jack has Jill. 牛は牛連れ。直訳:それぞれのジャックにはジルがいる。 ジャックとジルは『男と女』の意味があります。日本語で言う『太郎と花子』です。また、このことわざは『割れ鍋にとじ蓋』とも訳されいます。 Birds of a feather flock together. 類は友を呼ぶ。直訳:鳥の羽は一緒に集まる。=同類の集まり。 『feather』=『羽』 『flock』=『集まる』『群がる』 『together』=『一緒に』 こちらは通常ネガティブな意味で使われますのでご注意ください。不良などが群がっている時などに『類は友を呼ぶで一緒になって悪いことしているね』のニュアンスを持って使われます。
I will be completed after this final coat. この上塗りで完成だ。 『be completed』=『完成する、させる』 『final coat』=『最後のコーティング(塗り)』『finish(終わりの』にも置き換えできます。 『top coat』=『トップコート』一番最後(ゆえに一番上の』のコーティングになります。 その他塗りの工程用語 下塗り=first coat 中塗り=second coat ペンキではなく、焼き物などで釉薬をかける作業は 『paint』の代わりに『glaze』を使います。ドーナツの上にかかっているツヤツヤしたシロップをグレーズと呼びますね。これと同意で、釉薬にはglazeを用います。