プロフィール
Beetle3663
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
みなさん、こんにちは!私はBeetle3663です。私の英語の旅は、オーストラリアでの留学から始まりました。この経験は、英語能力だけでなく、異文化理解を深める上でも大きな役割を果たしました。
私はTESOLの資格を持っています。これは、英語を非母語話者に教えるための専門知識とスキルを持っていることを示しており、留学中の経験と合わせて、私の英語教育への深い理解に寄与しています。
私はオンライン英会話の大ファンです。留学から帰国後、オンライン英会話を活用することで、日々の英語の実践を維持しました。これにより、異なる国の人々とのリアルタイムでのコミュニケーションを通じて、継続的に言語スキルを向上させることができました。また、この方法は時間や場所に束縛されずに、柔軟に学習を進められる点で非常に効果的です。
私は、皆さんが英語を学び、オンライン英会話を通じて実用的なスキルを身に付けるサポートをしたいと考えています。一緒に学び、英語で世界と繋がりましょう!
It's just not my day. 直訳すると" これはただ私の日ではありません"となりますが、意訳をすると"今日はついてないだけ"となります。 さてついていないという意味を考えた時 他に使えそうな単語は"lucky"です。 I am not just lucky today. 今日私は幸運ではありません。 同じ意味で、否定形 を使わない文章にしてみましょう。 I am just unlucky today. いくつかの形容詞の頭に"un"をつけることで、反対の意味になることがあります。例えば"health(健康的な)" に対しての"unhealthy(不健康な)"も同じ使い方の例となります。
「それはがっかり」は ズバリ"disappointed"です。 また、ご質問いただいた内容で文章にすると以下のようになります。 I am disappointed that my friend couldn't go out together. 友達が一緒に遊びに行けなくなってがっかりした。 "disappointed"は、思わず中学 高校での英語の授業を思い出す 単語ですね。 さてここでがっかりの3形態を復習してみましょう。 形容詞 : disappointed (がっかりする) 動詞 : disappoint (がっかりさせる) 名詞 : disappointment (がっかり、絶望) 同じ事象を色々な側面から例文とともに見てみましょう。 (形容詞) I am quite disappointed with my result. 私は結果にかなり がっかりした。 (動詞) My result disappoints me. 私の結果は私をがっかりさせる。 (名詞) My result gives me a great disappointment. 私の結果は私に大きな絶望を与える。 このように動詞 、形容詞 、名詞として使える単語は色々あります。
I am sorry for being blunt. I want to ask you straight forward. ぶしつけでごめん、率直に聞いていいですか Let me be straight to the point here. ぶしつけに言わせてもらうと ”blunt(形容詞) ”は”鈍い、遠慮のない”的な意味合いが含まれます。 ”straight to the point(形容詞+(前置詞)+(名詞)”は”率直に言わせてもらうと”という意味です。ビジネスにおいては”Straight to the point”が比較的よくつかわれるので、このフレーズを覚えておくと役に立ちます。
around(前置詞)+the corner(名詞) Our trip is just around the corner. 私たちの旅行は(気づいたら)もうすぐよね。 almost(副詞)+there(副詞もしくは形容詞) The summit is almost there. 山頂は(気づいたら)もうすぐそこだ。 "around the corner"は直訳すると”角を曲がったらすぐ”、 "almost there"は”もう少しで到達する”の意味があります。どちらの表現も待ちきれない、楽しみにしていることが”もうすぐだ”という期待を含んでいます。”気づいたら”、という直接的な単語は含まれていませんが、意味は含まれている場合が多いいでしょう。皆さんにも最近ワクワクしながら待っていることがありますか?
I would like to explain to you in details. あなたに具体的に説明させていただきます。 Specifically, the project will starts from next month. 具体的には、そのプロジェクトは来月から始まります。 大まかな話から、具体的な話にする場合は”in details”のほうが、”詳細には”という意味合いが含まれるのでより近い表現です。”in details”は要点を絞り、特定の事実や詳細に焦点を当るのに対して”Specifically”は”明確に”という意味を含み、情報や表現がはっきりしている状態に対して使うことが多いです。