Yu***

カランメソッドについて。Audioでのシャドーイングができるようになるまで復習しますか?

23/08/16 (水) 04:16

カテゴリカランメソッド

現在カランメソッドのSTAGE5です。(参考:TOEICは約700点)
毎回、復習に2時間ほどかかってしまいます。

というのも以前、カランの復習について相談した際、カウンセラーの方に
「(家事をしながらでもいいから)アプリのAudioでシャドーイングをして、うまく言えなかったところだけテキストを見る。そんな感じで進めるといいかもしれません。」と言われました。

そこで、レッスン後、何も見ずにAudioでシャドーイングをしようとしますが、ほぼほぼついていけません。
そのため、今は下記のような手順で進めています。
①Audioでシャドーイング。ついていけないところはテキストを見る。スムーズに言えるまで繰り返し声に出す。⇨1時間弱 

②カランリーディングで発音練習⇨30分 

③レッスン前に再度Audioでシャドーイング⇨30分

私の場合、これぐらい復習しないと、Audioのシャドーイングについていけません。

毎日2レッスンを受ける予定でしたが、レッスンも合わせて2時間半かかっている今、正直1日1レッスンもかなり大変です。

皆さんは、Daily Revisionの前に、どの程度までAudioでシャドーイングできるようになっていますか。
私は今後、「この進め方でいくのか」それとも「復習の時間を減らして、とりあえず先に進んでしまうか」、どちらが効果的なのかと悩んでいます。

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  • 14件のコメント

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Yu***

No.0014

23/08/20 (日) 21:32

>su***さん

ご回答ありがとうございます!

やはり、自分がシャドーイングしやすい先生を見つけることが、カランメソッドの効果を高める上で必要なんだなと思いました。
カランリーディングで、自分の音声を聞きながらシャドーイングするという方法は面白いですね。今の自分にあったスピードでできるので、試してみようと思いました。

シャドーイングの練習は大変ですが、英語スキル向上につながると信じて、カランメソッドを継続したいと思います。

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Yu***

No.0013

23/08/20 (日) 21:24

>Em***さん

ご回答ありがとうございます!
シャドーイングは本当に難しく、私もレッスン中、リプロダクションが多いです。
リードが上手な先生にあたれば変わるのかもしれませんが、まだ見つけられていません。

復習がうまく行かず、Daily Revisionが長くなり、NWの時間が短くなると先生が焦り出したことがありました笑
お気楽Callanだとしても、継続することが大事ですよね。根を詰めすぎず「疲れている時は、復習の時間が短くなってもOK」くらいにしたほうが続けやすいかもしれないと思いました。

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Yu***

No.0012

23/08/20 (日) 21:15

>pe*****さん

ご回答ありがとうとざいます!

たしかに、Audioはイギリス英語、そしてレッスンはアメリカ英語(フィリピンの先生を選ぶことが多いので)なので、Audioで練習したシャドーイングをそのままレッスンに活かすのは少し難しいと思うことがありました。復習はリプロダクションを徹底して行い、レッスンではシャドーイング行うという流れもいいかもしれません。

最初は3〜5時間を復習に費やされたんですね!私は現在、復習に時間がかかっていますが、英語スキルが上がるにつれて、復習の時間が短くなったらいいなと思いました。今後の自分の努力次第ですが・・・

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su***

No.0011

23/08/20 (日) 06:01

こんばんは。

私は一通りカランを終えた後、stage2~10はFSRだけ、stage11,12はNWとFSRを、2周目としてやりました。
私は、1周目のstage7まで、シャドーイングが出来ませんでした。
ですが、とても聞きやすい発音の、リードが合う講師(別段、超人気講師ではありませんでした)のレッスンの時、何となく感覚がつかめました。ですからレッスンで講師に付いてシャドーイングするならば自分がやりやすい講師を見つけるのは大事だと思います。

オーディオを用いた復習に関しては、stage11,12は、そもそもオーディオの音源が、なんだか水中で音声を聞いているような感じで、聞いているのが辛く、その音源でシャドーイング試みるも挫折しました。
なのでstage11,12はもちろんですが、他のステージでも、文構造が複雑なものは、カランリーディング教材(のほうがやりやすく感じました)の音声でシャドーイングによる復習をしてました。

それでも速度やリズムにうまく乗れないとき、自分の音読の音声を再生できますから、自分の音声聞きながらシャドーイングする、書いてある文を目で追いながら(読むのではなく文字を意識しながら)耳に入ってくる音を追いかけて口に出す、そんな感じでシャドーイングの練習しました。

もちろん、他の方が仰っているように、復習はシャドーイングでなくてはいけないということはないので、それにこだわることはないと思うのですが、カラン終わって他の教材に取り組んでいる今、シャドーイングの練習したことがけっこう役に立っているような気がします。

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Em***

No.0010

23/08/19 (土) 06:15

こんばんは。

私は、レッスン中もどうしてもリプロダクションになってしまいます。
もし日本語だとしてもシャドーイングって無理。。。
あと、復習も予習もしていないことに、たぶん先生が感づいていて、若干キレ気味の時がありますが(笑)、覚えられないフレーズは捨てています。
覚えられたフレーズだけ実際の場面で活用する、というベクトルで、毎日お気楽Callanしています。

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pe*****

No.0009

23/08/19 (土) 02:17

人それぞれということで、一般ピーポーのコメントとしてご理解いただければと。
stage 1から始めて、今stage11です。
私はレッスン中以外は逆に一切シャドーイングしない派です。

復習は基本的にリプロダクションになります。
カランで人生で初めてシャドーイングをするようになったのですが、
最大の醍醐味は人とレッスンでシャドーイングするにあると感じています。
同じ先生とレッスンを重ねると、その先生が生徒のスキルに応じて柔軟に対応する方であれば、リードが上手いので、生徒側も喋りながら意味を語順でリアリティー感じながら、スピーキングしやすくなると思っています。

stage11に行くと、音源でいれば、スピードが結構速くなり、より教科書っぽくない喋り方に変わり、シャドーイングは私はまず無理ですw
もともとアメリカ英語の発音を身につけたいので、イギリス発音の音源をアメリカ英語の発音でシャドーイングは無理があると気づき今に至ります。
私はstage3~5くらいは3時間くらい復習に費やしていました。
むしろ、それくらい必要なレベルのスキルだったのだと思います。
私、一応、エルサスピークでは一応Nativeレベルのスコアになります。

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Yu***

No.0008

23/08/18 (金) 18:27

>No***さん

ご回答ありがとうございます!
No***さんが仰っていることに共感です。「Audioでシャドーイングができるようになることが、どれだけ自分の英会話力向上につながるのか…?」と少し不安になります。

例えば、復習に多大な時間を使って文全体を覚えてしまった後、Daily Revisionを受けた場合、それはカランメソッドの手段、目的に合っているのか疑問です。先生が何を言っているかはっきり聞き取れなかったとしても、文全体を覚えてしまっていたら答えることができてしまいます。それでいいのかどうか…

また、No***さんのご想像の通り、カウンセラーの方が「もっとカランの復習は気楽にやっても大丈夫ですよ」というニュアンスでした。

まだ自分の英語力がかなり低いので、他の勉強方法、テキストを見つつ、自分の方法を探りたいと思います。

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Yu***

No.0007

23/08/18 (金) 18:11

>Ju*さん

ご回答ありがとうございます!
復習に2時間以上、1日2回とはすごいですね!
私はステージが進むごとに復習時間が増えてしまっています。

アプリのシャドーイングは効果的だと思うので、継続したいと思います。

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No***

No.0006

23/08/18 (金) 15:21

こんにちは。
カランは2周目のStage10 を行っているところです。余計なお世話とは思いますが、コメント失礼いたします。
カランの復習時間や方法は、やりたいだけやるのがいいと思っています。カランはストレスの大きいレッスンなので、不安があったりしたらレッスンに集中できませんものね。なので、2時間でも3時間でも気が済むまで時間をかけていいとは思うのですが、その一方で、目的と手段を取り違えていないかしら?と心配になります。
カランはあくまでも世に数あるテキストのひとつで、そのメソッド(進め方)も数ある学習方法のひとつでしかありません。シャドウイングもしかり、です。
カランを極めたい、シャドウイングを極めたい、ということであれば別ですが、これが英語を話せるようになるための手段であるのならば、そこにそれほどまでに注力しなくていいのでは?と思います。
カウンセラーさんの言葉もわたしには、テキストにガッツリ向き合って復習するのではなく、聞いてわからないところだけを確認して進むようにしてはどうか?と言っているように見えます。
2周目でもなお英語ペラペラにはほど遠いわたしが言ってもあまり説得力ないとは思いますが、わたしならカランの復習にかけられる時間が2時間もあるならば、ほかのテキストのレッスンをひとつ追加します。こんな人もいるんだ、と言うご参考までに(^^)
この先進んでいくと、また、取り組み方も復習方法も変わってくると思います。「こうじゃなきゃダメ」なんてものはないと思いますので、今、ご自身が納得できる方法を選んでくださいね。

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Ju*

No.0005

23/08/17 (木) 05:17

こんにちは
自分は2レッスンどころかStage1から3までは2日に1レッスンが
精いっぱいでした。復習はたぶん毎回4時間くらいはしていました。
ステージがすすむにつれ復習時間が短くて済むようになり、
ステージ4で1日に1レッスン(それでも復習は毎回2~3時間)
ステージ5に入り復習に時間を要しなくなってきたのでNew workは
一日2レッスンできるようになりました
ただし毎回復習は2時間以上はしていました。
アプリのAudioでシャドーイング は いいみたいなので自分もやっています
入ってこない文章はたぶん50回くらいは聞き返していますが、わかるやつは
数回でって感じですね。

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