Ne****

カラン始めたばかりです。
STAGE1で、テキストの答えは「this」なのですが「that」に直されることが多く、悩んでいます。

例えば23の
Is there's a pen on this room?
Yes, there's a pen on this(→that) room.

という感じです。
「this?」と聞き返しても
「NO,that」
と訂正されます。

これはどういうことなのでしょうか?
理由を知ってらっしゃる方がいらしたら、ご教授お願いします。

21/01/18 (月) 01:55

カテゴリ

Yo******

No.0001

21/01/18 (月) 02:28

講師側がThis(こちら)なので、生徒側からしたらThat(あちら)です。

  • 7

Mi**

No.0002

21/01/18 (月) 02:43

テキストはカラン本校のグループレッスンを想定されていると思っていて、オンラインで受けているから先生とは同じ空間にいないのでThatになっていると勝手に解釈していました。

  • 6

Sa**

No.0003

21/01/18 (月) 04:19

先生と自分が少し離れたところにいると仮定して
先生の持ち物なんかで先生が「これは」と聞いてきたら、私からは「あれは」で
先生が私の物を指していて「あれは」と言えば、私からは「これは」で
先生と私が同じ遠くの物(あるもの)をイメージしていて先生が「あれは」と言えば私も「あれは」と思っているのですが
合ってますか?

  • 1

Ch***

No.0004

21/01/19 (火) 01:16

現在カラン7です。
カランの今までのテキストを見ると、「質問文でthis、回答文でthat」の文もあれば、「質問文でthis、回答文でthis」の文もあるので最初は私もとまどいました。
話し手と話される側どちらかも遠い場合ならthatとか、リアルならわかってもオンラインだとどちらで答えるべきかも伝わりづらいと思うのでそこはどっちでもいいと私個人は思ってます。
厳密に答えるために暗記になってしまうと本来のカランメソッドとは離れてしまう気もします。

a、theの冠詞の間違い、意味のある単数形、複数形などの間違いは指摘してほしいですが、受け取り方によってはどっちでも正解のような微妙な違いはスルーしてほしいです。
いちいち止まるとテンポ悪くなるし。
そういう臨機応変に対応してくれる先生もいます。
どっちでも正解だよ、みたいな。
youで聞いてyouで答える場合もそうですが、前後の文もなかったりすると「人は」みたいな一般的なyouなのかあなたはのyouなのか判断つかない場合もありますよね。
最近はそれも「どっちでも正解だよ」と言ってくれる先生に少しずつシフトチェンジするようになりました。
先生も経験則でそのあたり学習してどちらでもOKなんだなと思ってくれるんだろうと思います。

初めて教わる先生だと柔軟じゃない人もいるのでその時は先生の言うとおりにして次は予約しない、ってパターンになっています。

  • 1

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