少し補足をさせてもらうと、ちょうどその時は教材使用で動詞の活用のレッスンでした。フリートークの様な、会話自体を楽しむことが目的のレッスンならば、相手の間違いも聞き流していたと思いますが、Repeat after me で間違ったまま音読するように言われたので、さすがにそれは抵抗があり指摘した次第です。先生自体は人柄の良さそうな方だったので残念でしたが、その後非表示にしました。
Hi **** 様
詳細な具体例を挙げて頂き、感謝します。今のところ、自分はほとんどノンネイティブ講師のレッスンですが、特に母音の読み方が人それぞれなんだなーという印象があります。最近のレッスンではpint をパイント/ピントの2通りで発音する先生達に出会いました。どっちが正しいのでしょうか?辞書にはパイントとなっていますが...。アドバイスもありがとうございました。他の生徒さんのためにもなるべくレビューに載せるようにします。
To ******** 様
辞書を使用するのは良いアイディアですね。
感情抜きで冷静に伝えるのに役立ちそうです。
もし、また同じようなことがあったら、
According to my dictionary, it is said that ...という感じで自分なりにやんわり伝えて見ようかと思います。
私の場合もなるべく指摘するようにしていますね。まぁ限度によりますが(笑)
誤った発音をやたら強調してきた方には「Is it really connect?I've never heard it like that.」って何回か確認してから、
「Oh, actually my dictionary said different pronunciation to me. It's terrible!」とか辞書とか教科書のせいにして発音機能で聴いてもらったりしますね。
向こうは生徒側が「教えられる側」だというプライドもあると思うので、きっぱり言い返すのはそこから気まずくなっちゃうので双方に良くないと思います。残り時間が少なければ影響は最小限ですが。
礼儀正しい先生はそこで「私が間違ってたかもしれない!ごめん!」ってなるか、「いまWebで調べてみた!」などと対応してくれるのですが、
以前すごい人がいて辞書の発音を聴かせたら「発音は人によって全く違うから気にしてるようじゃ絶対上手くならないよ!あなたはそんな細かいことを気にしてるから上達しないんじゃないの?」とめちゃくちゃ罵倒されたことがあります(笑)その先生は“investigate”のアクセントをaに置いていたので、「同じ単語でも名詞と動詞でアクセントが異なる単語もあるけど、これもそうなの?」って素朴に質問しただけでした。あまりにも一方的にキレててその誤った発音が正しいと何度も主張していたのでこちらも応戦、「Okey, now I know you are a kind of harmful teacher. As you already know,there are so many Japanese students here. Generally, Japanese people tend to trust what their teacher said. You are not suitable for us.」って言って☆1つにしました。