Airinさん
2024/04/16 10:00
惜しかった! を英語で教えて!
0.5秒差で1位を逃したので、「惜しかった!」と言いたいです。
回答
・So close
・Almost
「惜しい!」「あと一歩だったのに!」というニュアンスで、目標達成や成功の直前で失敗した時の悔しさを表すフレーズです。
スポーツでシュートが外れた時、ゲームでクリア寸前に負けた時、クイズで答えが喉まで出かかっていた時など、日常の様々な「あ〜、もうちょっとだった!」という場面で気軽に一言「So close!」と使えます。
We were so close to winning first place!
1位まであと少しだったのに、本当に惜しかった!
ちなみに、Almostは「ほとんど」「もう少しで」という意味で、目標まであと一歩の時に使えます。「宿題、終わった?」「Almost!(もう少し!)」のように、完了寸前の状況で便利です。また、「危うく〜するところだった」と、ギリギリ回避できたことを表す時にも使えますよ。
I almost got first place!
もう少しで1位だったのに!
回答
・That was close.
英語で「惜しかった!」と言いたい場合は、「That was close! /Almost!」と表現できます。
“that was close”を直訳すると、「それは近かった」となり、いろいろな意味を持ち、色々な場面で使用できる表現です。
今回のように勝負事での「惜しかった」を表現したいときにも使用できますが、その他にも「失敗しそうになったとき」や「思いがけない幸運に合ったとき」などにも使用できる表現です。
「Almost」は「ほとんど、大半」を意味し、こちらの表現で「惜しかった!」を表現できます。
<例文>
Our team lost. That was close.
(私達のチームは負けました、とても惜しかった。)
ご参考になれば幸いです。