tatsuさん
2024/04/16 10:00
反対です!理由を言います を英語で教えて!
会議で出された案に反対するときに「反対です!理由を言います」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・I disagree, and here's why.
・I'm against that, and let me tell you why.
「I disagree, and here's why.」は、ただ反対するだけでなく「これから理由をちゃんと説明しますよ」という意思表示です。
議論を建設的に進めたい場面で活躍します。相手の意見を尊重しつつ、自分の論理的な根拠を示すことで、冷静で知的な印象を与えられます。
I disagree, and here's why: I think we're overlooking the potential budget overruns with this approach.
反対です。その理由は、このアプローチでは潜在的な予算超過を見落としていると思うからです。
ちなみに、"I'm against that, and let me tell you why." は、ただ反対するだけでなく「ちゃんとした理由があるから聞いて!」と、自分の意見をしっかり伝えたい時に使えます。議論が白熱する前の、少し丁寧な前置きとして便利ですよ。友人との会話やカジュアルな会議で、自分の立場をはっきりさせたい場面にぴったりです。
I'm against that, and let me tell you why.
私はそれに反対です。理由を説明させてください。
回答
・I disagree because…
・I have a different perspective on this…
・I'm afraid I can't agree with that…
理由を言いますの後に繋がる理由はいくつかあると思いますので、今回は理由を言う前に言える表現をいくつか紹介します。
1. I disagree because there are few problems with your ideas.
反対です、なぜならあなたのアイデアにはいくつかの問題点があるからです。
disagreeは「反対する」という意味です。
この後にThe problems are○○「その問題は○○」という風に繋げましょう。
2. I have a different perspective on this issue.
私は他の懸念点があると考えます。
この表現もできます。
この後にThat is○○「それは○○です」という風に繋げてください。
3. I'm afraid I can't agree with that. Here is why.
申し訳ありませんが私はその意見には反対です。理由を言います。
こちらの表現は丁寧な言い方になります。
I'm afraid that~で「恐れ入りますが〜でございます」という風に相手の意見やお願いを丁寧に断るときに使う表現になります。
参考にしてください!
Japan