Iwasaki Nahoko

Iwasaki Nahokoさん

2022/10/04 10:00

逆境 を英語で教えて!

コロナで倒産、失業する人が多いという困難な状況なので、「そんな逆境に強くありたい」と言いたいです。

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JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

MalaysiaMalaysia

2023/11/18 00:00

回答

・Adversity
・Hard times
・Against all odds

I want to stay strong in the face of such adversity, especially with so many people going bankrupt and losing their jobs due to the Covid-19.
コロナで倒産や失職が増えるような、そんな逆境に対して強くありたいと思います。

「Adversity」は、逆境や困難、苦境を表す英語の単語です。たとえば、病気、失業、経済的困難など人生の試練や困難を体験する状況が該当します。この単語は特に、困難な状況を乗り越えて目標を達成する、或いは成長する過程の中で、しばしば使われることが多いです。人間の精神力や向上心、強さを引き立てる表現で使うことが多く、単に困難であることを説明するだけでなく、その困難からどのように前進・成長するかを強調する際にもよく用いられます。

I hope to remain strong during these hard times with so many people going bankrupt and losing jobs because of COVID-19.
コロナで多くの人が倒産し、仕事を失うという困難な状況の中でも、私は強くありたいと思っています。

I want to remain strong, against all odds, in these challenging times where many people are going bankrupt and losing their jobs because of Covid.
コロナのために多くの人が破産し、失業しているという困難な時代に、どんな逆境にも負けずに強くありたいと思います。

Hard timesと"Against all odds"はいずれも困難や試練を表す表現ですが、ニュアンスや使い方は異なります。「Hard times」は、物事がうまくいかない時期や困難な状況全般を指すのに対し、「Against all odds」は極めて不利な状況下でもなんとか成功する、または目標を達成することを強調します。たとえば、金銭的な困難を経験している場合「I'm going through hard times」と言いますが、予想外にプロモーションを獲得した場合は「I got the promotion against all odds」と言います。

TAM

TAMさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2022/10/29 04:38

回答

・adversity

例文
Since we have the trouble that a lot of people go bankrupt and are out of work due to COVID-19, I would like to say, " I wanna know how to deal with adversity like that."
コロナで倒産、失業する人が多いという困難な状況なので、「そんな逆境に強くありたい」と言いたいです。

「逆境」は、他に、”an adverse situation"や、"adverse circumstances"などが使えます。

「倒産する」は、他に、"go bust"や、"go belly up" なども使えます。

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