masaminさん
2024/04/16 10:00
またぁ?いい加減、気を付けてくれる? を英語で教えて!
誰かが電気をつけっぱなしにして、私が消さなけらばならなかったことが3回目だったので、「またぁ?いい加減気を付けてくれる?」と言いたいです。
回答
・Again? Come on, be more careful
・Not again! Seriously, you need to be more careful.
「またやったの?」「おいおい、頼むよ…」という呆れや、うんざりした気持ちがこもったフレーズです。
相手が同じミスを繰り返した時に、「もっと気を付けてよ!」と、少しイラっとしながらも、親しい間柄で軽く注意する感じで使います。深刻な場面よりは、日常のちょっとした失敗に対して使われることが多いです。
Again? Come on, be more careful. This is the third time I've had to turn the lights off.
またぁ?いい加減気を付けてくれる?電気消すのこれで3回目だよ。
ちなみにこのフレーズは「またかよ!マジでもっと気をつけなよ」という、呆れと心配が混じったニュアンスです。相手が同じミスを繰り返した時に、親しい間柄で「いい加減にしてよ」と愛情を込めて注意するような場面で使えます。
Not again! Seriously, you need to be more careful about turning off the lights.
またぁ?いい加減、電気を消すの気を付けてくれる?
回答
・Again? Can you please be more careful?
Again? は「また?」という意味で、相手が同じ失敗を繰り返したことに対する驚きや呆れを表します。
Can you は「あなたは〜できますか?」という依頼の形です。
please は「どうか」「お願いだから」という意味で、依頼を丁寧に、かつ強調して伝えます。
be more careful は「もっと注意する」という意味で、相手に今後は同じミスをしないように気を付けてほしいという依頼です。
この文は、相手に対してこれ以上同じミスを繰り返さないように注意してほしいという気持ちを丁寧に伝える表現です。「いい加減」という日本語特有の表現を「強調」の表現を使うことで表します。
例文
Again? Can you please be more careful next time?
またぁ?次はいい加減気を付けてくれる?
Malaysia
Japan