satsuki

satsukiさん

2022/10/04 10:00

気負う を英語で教えて!

何度も練習を重ねて取り組んできたので、「本番では気負うことなくやり遂げたい」と言いたいです。

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Yoko

Yokoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/11/18 00:00

回答

・Get worked up
・Feel pressured
・Buckle under the pressure

I've practiced so much for this, I don't want to get worked up when it's the real deal.
これにはとても多くの時間を割いて練習してきたから、本番では気負わずにやり遂げたい。

Get worked upは、興奮したり怒ったりするような強い感情の状態を示す英語の表現です。主に否定的な感情と関連し、ストレス、不安、怒りなどを増加させる状況に対して使用されます。どんな些細な問題でも非常に強く感じる場合に使います。例えば、友人がある議題で過剰に反応していたら「Don't get so worked up about it.(それほどまでに興奮しないで。)」などと使います。

I've been practicing over and over so I don't want to feel pressured during the actual performance.
何度も練習を重ねてきているので、本番ではプレッシャーを感じずにやり遂げたいです。

I've practiced this over and over so I won't buckle under the pressure when it's showtime.
このことを何度も練習してきたので、本番ではプレッシャーに屈せずにやり遂げるつもりです。

"Feel pressured"は、あるアクションをとるか、ある決定を下すための圧力を感じる状況で使用されます。「仕事や学校の着実な進行のために、期限内にプロジェクトを完成させるために圧力を感じる」という具体的なシチュエーションが考えられます。

一方、"Buckle under the pressure"は、その圧力があまりにも多くなり、個人がそれに耐えられずに降伏または崩壊する状況を指す表現です。「彼が期待の重圧の下で崩れ落ち、彼のパフォーマンスが低下した」といった具体例があります。

したがって、前者は圧力を感じている状態を、後者はその圧力に耐え切れずに失敗する状態を述べるのに用いられます。

kei

keiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2022/10/30 23:31

回答

・without hesitation
・don't be too hard on yourself

本番では気負うことなくやり遂げたい。
I want to do it well in the production without hesitation.
without hesitation=躊躇わずに、気負う事なく
in the production=本番では

本番では気負わないでね。
Don't be too hard on yourself in the production.
don't be too hard on yourself=気負わない, (自分に)過度に厳しくしない

【参考】
ex. Take it easy. 気楽にね
ex.Be just relaxed. リラックスしてね

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