Miyakeさん
2024/04/16 10:00
そのことは後で話しましょう を英語で教えて!
話の内容が今しない方がいいと思ったので、「そのことは後で話しましょう」と言いたいです。
回答
・Let's talk about that later.
・We can come back to that.
「その話は後でね」という感じで、話を切り上げたい時に使う便利なフレーズです。
今は時間がない、他の人がいるから話しにくい、または単純にその話題を避けたい時など、理由は様々。「また後でちゃんと話そう」という前向きな場合もあれば、「今はその話したくないな…」という少しネガティブな場合もあります。言い方や表情でニュアンスが変わります。
Can we talk about that later?
それについては後で話せますか?
ちなみに、"We can come back to that." は「その話はまた後でしようか」というニュアンスで、会話が本題から逸れた時や、今は時間がない時に使えます。話を打ち切りつつも「ちゃんと後で聞くよ」という配慮が伝わる便利な一言です。
Let's not get into that right now. We can come back to that.
今はその話はやめておきましょう。そのことは後で話しましょう。
回答
・Let’s talk about it later.
こんにちは、Hazukiです!
ご質問いただきました「そのことは後で話しましょう」は英語で上記のように表現できます。
Let’s 動詞の原形で「~しましょう」、laterで「あとで」という意味になります。
例文:
Let’s talk about it later. I think we shouldn’t talk now.
そのことは後で話しましょう。今話すべきではないと思う。
A: I want to talk about this project now.
このプロジェクトについて話したいです。
B: I’m a little busy, so let’s talk about it later.
少し忙しいので、そのことは後で話しましょう。
A: I think we need to talk about the budget.
予算について話す必要があると思う。
B: Let’s talk about it later.
そのことは後で話しましょう。
* budget 予算
(ex) This is our budget next month.
これが来月の予算です。
少しでも参考になれば嬉しいです!
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