Shimizu

Shimizuさん

2024/04/16 10:00

絶対に違う! を英語で教えて!

友達に強く否定したいので、「絶対に違う!」と言いたいです。

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Kawano

Kawanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2025/12/17 16:44

回答

・Absolutely not
・That's completely wrong.

「絶対にないね!」「とんでもない!」という強い否定を表すフレーズです。単なる「No」よりも感情的で、「ありえない」「冗談じゃない」というニュアンスが含まれます。

例えば、無理な頼み事をされた時や、事実と全く違うことを言われた時に「Absolutely not!」と返せば、きっぱりと拒絶する気持ちが伝わります。親しい間柄での冗談っぽいやり取りにも使えますよ。

Absolutely not! That's not what I said at all.
絶対に違う!私が言ったのはそんなことじゃない。

ちなみに、"That's completely wrong." は「それ、完全に間違ってるよ」という意味。単なる間違いじゃなく、根本から100%違う!という強い否定のニュアンスです。事実誤認や大きな勘違いをハッキリ指摘する時に使いますが、かなり直接的なので親しい間柄でないとキツく聞こえるかもしれません。

That's completely wrong. You've got it all mixed up.
それは絶対に違うよ。君、完全に勘違いしてる。

wave730

wave730さん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/04/28 10:18

回答

・Definitely no!
・100% no!
・No, for sure.

1. Definitely no!
絶対に違う。

definitely : 絶対に
「absolutely」に言い換えもできます。

例)
A : Are you sure you didn't go outside last night?
本当に昨日の夜出かけてない?
B : Definitely no!
絶対に出かけてないよ。

2. 100% no!
絶対に違う。

「100%」を付けることで、「絶対に・本気で」と言い表せます。

3. No, for sure.
絶対に違う。

文末に「for sure」を使うことで、「絶対に」という意味になります。
「for sure」単体の場合は「もちろん!」「本当に!」と言えます。

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PV660
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