Nonさん
2024/04/16 10:00
崩し書き を英語で教えて!
提出書類なので、「崩し書きで書かない方がいい」と言いたいです。
回答
・cursive style
「崩し書き」は「行書体、筆記体」のニュアンスで「cursive style」と表すことが可能です。
構文は、前半は従属副詞節で接続詞(Since)の後に第二文型(主語[this]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[submission document])で構成します。
後半は第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+補語[better])に副詞的用法のto不定詞(崩し書きはやめたほうが:not to write it in a cursive style)を組み合わせて構成します。
たとえば"Since this is a submission document, it is better not to write it in a cursive style."とすれば「提出書類なので崩し書きはやめたほうがいいですよ」の意味になりニュアンスが通じます。
回答
・write in cursive
・write in a casual manner
You had better not write in cursive.
崩し書きで書かない方がいい。
in cursiveというのは崩し字という意味を持ちます。
書道で言うと行書といった感じなので、英語で言う筆記体に近い表現です。
またそれ以外にも以下のように表現できます。
You can write in a casual manner in an informal situation.
インフォーマルな場所では崩しがきしても大丈夫です。
in a casual mannerは、堅苦しくない、リラックスした雰囲気という意味になります。
ちなみにこの語彙は、崩し書と言う意味だけではなく、砕けた表現や単語を使うことも含まれます。
回答
・Casual types of letter
崩し書き を教えて!
You can't write this document with casual types of letter.
この書類は崩し書き出来ないよ。
「You can't write this document with casual types of letter.」は直訳すると、「あなたはこの書類を崩し書きしてはいけない。」となります。
「 Casual types of letter」が「崩し書き」という表現にあたります。
「Casual」という形容詞があるように、カジュアルという言葉が見受けられ、「Casual」には格式ばらないといった意味も持ち合わせてます。
その要点を踏まえて、「Casual」という形容詞で「Types of letter」を修飾しています。