kawataさん
2024/04/16 10:00
進退窮まる を英語で教えて!
一斉解雇されたので、「従業員たちは進退窮まることになった」と言いたいです。
回答
・I'm caught between a rock and a hard place.
・I'm in a bind.
「進むも地獄、退くも地獄」という状況で、日本語の「板挟み」や「八方塞がり」に近いです。どちらを選んでも悪い結果になる、どうしようもないジレンマに陥った時に使います。
例えば、「上司の無理な要求と、部下からの不満の間に挟まれて… I'm caught between a rock and a hard place.」のように使えます。
With the mass layoff, the employees are caught between a rock and a hard place.
一斉解雇によって、従業員たちは進退窮まることになった。
ちなみに、「I'm in a bind.」は「困ったことになった」「どうしよう…」というニュアンスで、進退きわまった状況を表す口語的な表現です。例えば、二つの大事な予定が重なってしまった時や、予期せぬトラブルで身動きが取れない時など、誰かに助けやアドバイスを求めたい場面で使えますよ。
The mass layoff has put the employees in a real bind.
大量解雇のせいで、従業員たちは本当に進退窮まることになりました。
回答
・be unable to go forward or backward
「進退窮まる」は「be unable to go forward or backward(前にも後ろにも進めない)」と意訳的に表すことができます。
構文は、前半は第二文型(主語[employees]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[unable])に副詞的用法のto不定詞(前にも後にも進むことが:to go forward or backward)を組み合わせて構成します。
後半は従属副詞節で接続詞「because」の後に受動態(主語[they]+be動詞+過去分詞[laid off])に副詞句(一斉に:all at once)を組み合わせて構成します。
たとえば"The employees were unable to go forward or backward because they were laid off all at once.''とすると「従業員は一斉に解雇されたため、前にも後にも進むことができなかった(=進退窮まることになった)」の意味になりニュアンスが通じます。
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