tadasiさん
2024/03/07 10:00
それじゃない、あれ を英語で教えて!
リビングで弟に、取ってほしいものがあるが、最初に違うものをとられた時にそれじゃない、あれと言いたいです。
回答
・That's not it
・That's not the one.
・Nope, that's not right.
That's not it. I meant the blue book on the table.
それじゃないよ。テーブルの上の青い本のことだよ。
That's not itは、期待や予想、要求に対して何かが一致しないことを示す表現です。例えば、誰かが問題の解答を提示したが間違っている時、あるいは提案されたアイデアが目的に合わない場合に使います。日本語では「それは違う」や「そうじゃない」という表現に近いです。会話の中で相手の誤解を正す、または自分の意図を明確にするために使用されます。シチュエーションとしては、仕事のミーティングや日常の相談事など幅広く使えます。
That's not the one. I meant the blue book, not the red one.
それじゃないよ。青い本のことを言ってたんだ、赤いやつじゃなくて。
Nope, that's not right. Can you grab the remote instead?
違うよ、それじゃない。リモコンを取ってくれる?
「That's not the one.」は具体的な選択肢の中から間違っているものを指摘する際に使われます。たとえば、複数のオブジェクトから正しいものを選ぶ場面で使います。一方、「Nope, that's not right.」は一般的に間違いや誤解を訂正する際に使います。例えば、クイズの答えや事実確認の場面で使われます。「Nope」はインフォーマルな否定表現で、カジュアルな会話でよく使われます。どちらも間違いを指摘しますが、文脈に応じて使い分けられます。
回答
・No, not that, the other thing.
・Not that one, the one over there.
相手が依頼したものを違うものを持ってきたときにはこの2つを良く使います。
①"No, not that, the other thing."は、「それじゃない、あれ」とだけ言っているので、物が分かりづらい時は追加で説明する文を加えると良いです。
No, not that, the other thing. Could you get the one on the small table next to the sofa?
それじゃなくてあれ。ソファの横のテーブルに置いてあるやつを取ってくれる?
②"Not that one, the one over there"は指でさせば正しいものがわかる場合に使えます。
「それじゃなくて、あそこにあるやつ」となります。