shojiさん
2024/03/07 10:00
口述試験 を英語で教えて!
学校で、友人に「実は口述試験はとても苦手なんです」と言いたいです。
回答
・oral exam
・Verbal test
・Spoken assessment
I'm really not good at oral exams, to be honest.
実は、口述試験はとても苦手なんです。
oral examは口頭試験を指し、書面ではなく対面やオンラインでの口頭での質疑応答を通じて行われます。この形式は学生の理解度や思考力、コミュニケーション能力を評価するために用いられます。主に大学や専門学校の試験、面接、語学試験などで利用されます。教授や面接官が直接質問し、受験者が即座に回答するため、緊張感がありますが、対話を通じた柔軟な評価が可能です。より深い理解や即時の判断力が求められるシチュエーションで効果的です。
I'm actually really bad at verbal tests.
実は口述試験はとても苦手なんです。
I really struggle with spoken assessments, to be honest.
正直言って、口述試験はとても苦手なんです。
「Verbal test」は、主に学校や認定試験などの正式な場面で使われ、試験の一環としての口頭試問を指します。一方、「Spoken assessment」は、職場のパフォーマンス評価や英語力の測定など、より広範な口頭での評価を指します。例えば、英語力を評価する面接は「spoken assessment」と言いますが、教室での口頭試験は「verbal test」と呼ばれます。日常会話では、「verbal test」は教育関連のシーンで、「spoken assessment」はビジネスや技能評価の文脈で使われることが多いです。
回答
・oral examination
・oral test
Actually, I am not good at oral examination.
実は口述試験はとても苦手なんです
ポイント①
oralには、「口頭の」「口述の」「口を使う」「口の」という意味があります。
試験を表す単語には、examinationやtestがあります。examinationはexamという表記にすることも可能です。
I have a written examination on Saturday and an oral examination on Sunday.
土曜日に筆記試験があり、日曜日に口述試験があります。
*筆記試験は英語でwritten examinationやwritten exam、written testという表現で表すことができます。
ポイント②
「苦手です」は英語でnot good atという表現で表すことができます。
非常にシンプルな使いやすい表現です。
I am not good at playing piano.
私はピアノを弾くことが苦手です。
ポイント③
「実は」という表現は、文頭に持ってくる場合はactuallyで始めることができます。
Actually, I do not know her well.
実は私は彼女のことをあまりよく知りません。
*know well ~をよく知っている