emikoemi

emikoemiさん

2024/03/07 10:00

辛っ! を英語で教えて!

辛い物を食べた時に思わず「辛っ!」と言いますが、英語では何というのでしょうか。

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Ryo

Ryoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/28 00:00

回答

・Spicy!
・This is so hot!
・My mouth is on fire!

Wow, that's spicy!
「うわ、辛っ!」

「Spicy!」は、料理や食べ物が辛いことを表現する際によく使われます。例えば、辛いカレーやスパイシーチキンウィングに対して使います。また、料理の味だけでなく、会話や状況が刺激的、興奮するような場合にも使われることがあります。例えば、エキサイティングな話題やイベントについて「That’s spicy!」と言うことで、その状況が刺激的であることを強調できます。頻繁に使われるのは、感想やコメントを述べる場面です。

This is so hot!
これ、めっちゃ辛い!

My mouth is on fire! This is so spicy!
「口の中が燃えてる!これすごく辛い!」

This is so hot!とMy mouth is on fire!は両方とも辛い食べ物を表現するために使われますが、ニュアンスが異なります。This is so hot!は一般的に食べ物そのものが辛いことを強調する表現です。一方でMy mouth is on fire!は食べ物を食べた結果として自分の口が非常に辛く感じる状況を強調します。前者は食べ物の特性に焦点を当て、後者は自分の体験に焦点を当てる傾向があります。

Mike

Mikeさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/03/22 11:23

回答

・It’s spicy!
・It's sharp!
・It's burning!

Spicy!
辛っ!

「辛い」は英語でいくつかありますが、最も一般的なのは「spicy」です。「スパイシー」とカタカナにもなっています。食べたものが思ったより辛くて、とっさに出る一言として使えます。

It's sharp!
辛っ!

「sharp」は「とがった」という意味ですが、味覚においては辛さを表します。何かを食べているシチュエーションでなくては「辛い」なのか「とがった」なのか意味に区別がつきません。

It's burning!
辛っ!

「burning」は「燃えている」という意味です。辛いものを食べると、口の中が燃えているように熱く感じられるため、比喩的に辛いことを示す表現になっています。

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