uedaさん
2022/09/26 10:00
目をかけてもらう を英語で教えて!
会社で、部長に「お目をかけて頂きありがとうございます」と言いたいです。
回答
・Being taken under someone's wing
・Being looked after by someone
・Receiving someone's mentorship
Thank you for taking me under your wing, Director.
「部長、私をお目りに入れてくださり、ありがとうございます。」
「誰かの羽根の下に避ける」という表現は、主に誰かが自分を保護し、助けてくれる人がいるときに使われます。特に、経験や知識に対する尊敬の意味合いが強いです。この表現は、マンツーマンの教育や指導、特訓や研修など、新たな技術や知識を学ぶ際に言われることが多いです。例えば、新入社員が上司に指導を仰ぐ場面や、新たに習い事を始めた人が先生に教えてもらう場面などに使うことができます。
Thank you for always looking after me, manager.
「いつもお世話になっております、部長。ありがとうございます。」
Thank you for offering me your mentorship, director.
部長、あなたの指導を受ける機会をいただきありがとございます。
「Being looked after by someone」と「Receiving someone's mentorship」は、共に他者からのサポートや助けを受けている状況を指しますが、その内容やニュアンスに違いがあります。「Being looked after by someone」は一般的に身体的、感情的、または生活上の世話を受けている状況を指し、家族、友人、またはプロのケアギバーによってケアされているときに使われます。一方、「Receiving someone's mentorship」は通常、専門的なスキルや知識、経験を教えてもらい、個人的もしくは職業的な発展を遂げるための指導を受けている状況を指します。教師、コーチ、上司、業界の専門家などからメンターシップを受けることがあります。
回答
・Thank you for your concern.
「お目をかけて頂き」という日本語色が強めの表現を英語に変換するやり方は複数あると思いますが
concern を使った表現がオススメです。
Thank you for your concern.
(お目にかけて頂きありがとうございます。)
concern はとても覚えておくと便利な言葉です。ビジネスシーンでも何かの懸念点を伝えたい時に
使ったりします。
I got points. But I'm little concern about deadline.
(わかりました。ただ少し納期が気になりますね。)
ご参考になれば幸いです。