sayuriさん
2024/03/07 10:00
天気痛 を英語で教えて!
病院で、先生に「天気痛が激しいです」と言いたいです。
回答
・Weather-related pain
・Barometric pressure headaches
・Weather-induced discomfort
Doctor, my weather-related pain is really severe.
先生、天気痛が激しいです。
Weather-related painとは、天候の変化によって引き起こされる痛みを指します。特に気圧や湿度の変化が原因で、関節痛や頭痛が悪化することがあります。例えば、雨が降る前や寒冷前線が通過する際に古傷や関節が痛む、といった経験がこれに該当します。気象病とも呼ばれることがあり、敏感な人は天候の変化を体で感じ取るため、これを予測する指標として利用することもあります。
I've been having severe headaches due to barometric pressure changes.
気圧の変化でひどい頭痛がしています。
I've been experiencing severe weather-induced discomfort.
天気による激しい痛みを感じています。
Barometric pressure headaches は主に気圧の変化が原因で発生する頭痛を指します。例えば、天気予報を見て「気圧が下がると頭痛がする」と具体的に説明したいときに使います。一方、Weather-induced discomfort は天候が原因で起こる全般的な不快感を指し、頭痛だけでなく関節の痛みや疲労感なども含みます。たとえば、寒波や湿気の多い日には「天気のせいで体がだるい」といった広範な症状について話すときに使われます。
回答
・weather-related pain
「天気痛」は「気象に関連した痛み」のニュアンスで「weather-related pain」と訳する事ができます。
構文は、第二文型(主語[Weather-related pain]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[severe])で構成します。
たとえば"Weather-related pain is severe."とすれば「天気痛が激しいです」の意味になります。
また第三文型(主語[I]+動詞[have]+目的語[severe weather-related pain])で"I have severe weather-related pain."とすれば「激しい天気痛があります」の意味になりニュアンスが通じます。