dobashiさん
2024/03/07 10:00
遮光カーテン を英語で教えて!
夜勤で日中に睡眠をとりたい為「遮光カーテンを買いに行こう」と言いたいです。
回答
・Blackout curtains
・Room-darkening curtains
・Light-blocking curtains
Let's go buy some blackout curtains so I can sleep during the day after my night shifts.
夜勤の後で日中に眠れるように、遮光カーテンを買いに行こう。
Blackout curtainsは、光を完全に遮断するカーテンのことです。通常のカーテンよりも厚手で、裏地に特殊な素材が使われていることが多いです。主に、昼間の光を遮りたい寝室やホームシアター、赤ちゃんの部屋などで使用されます。また、夜勤などで昼間に睡眠を取る必要がある人や、光に敏感な人にとっても便利です。さらに、断熱効果もあり、夏は涼しく冬は暖かく保つ効果も期待できます。
Let's go buy some room-darkening curtains so I can sleep during the day after my night shift.
夜勤の後、日中に寝られるように遮光カーテンを買いに行こう。
Let's go buy some light-blocking curtains so I can sleep during the day after my night shifts.
夜勤の後で日中に眠れるように遮光カーテンを買いに行こう。
Room-darkening curtainsとLight-blocking curtainsは似ていますが、微妙な違いがあります。Room-darkening curtainsは部屋をかなり暗くしますが、完全に光を遮断するわけではありません。寝室や映画鑑賞に適しています。一方、Light-blocking curtainsは光を完全に遮断し、真っ暗な環境を作ります。これらは昼間に睡眠が必要な人や、光に非常に敏感な人に向いています。したがって、目的や必要性に応じて使い分けられます。
回答
・blackout curtains
遮光カーテンは英語で「blackout curtains」といいます。
blackoutは「真っ暗になる」を表す英語です。
Let's go buy blackout curtains.
遮光カーテンを買いに行こう。
Let's: 〜しよう
go: 行く
buy: 買う
go buyの部分は動詞が連続して並んでいるため間違いのように思えますが、go+動詞の原形は、よく使う表現です。
元々は「go to 動詞の原形」だったものから、toが省略されて「go 動詞の原形」となっています。
例えば、go seeは「見に行く」となります。
comeでも同じ用法がよく使われます。
例えば、come visitで「会いに来る」となります。