chayaさん
2022/09/26 10:00
数字に弱い を英語で教えて!
計算が苦手、数字に関することが苦手、と言いたい時「数字に弱い」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・Bad with numbers
・Not a numbers person
・Struggle with numbers
I'm bad with numbers.
数字には弱いんです。
「Bad with numbers」は、「数字が苦手」という意味の英語表現です。数学的な課題や、予算の計算、お釣りの計算など、数字関連のタスクに困難を感じる人に対して使います。日常生活や仕事上の場面で、自分自身や他人に対して「数字が苦手」と表現したいときに用いられます。例えば、「私は数学がとても苦手なんです。」は英語で、「I'm bad with numbers.」と言います。
I'm really not a numbers person.
「正直、私は計算が苦手です。」
I struggle with numbers.
私は数字に苦労します。
Not a numbers personは数学的な能力や統計,会計など数字を扱うスキルが得意でないという意味を持ちます。一方、"Struggle with numbers"は一時的または特定の課題やタスクにおいて数字を理解するのに苦労していることを示します。前者は個人の特性または能力を,後者は特定の状況での苦戦を表します。
回答
・be poor at -
・be bad at-
上記2つはほぼ同じ表現ですね。 ‘be good at’で「〜が得意だ」という意味になります。
そのため、その逆の ‘bad’ や「貧しい」を意味する ‘poor’を使って表現します。
• I am poor at math.
• I am bad at mathematics.
計算や、数学に関することは全て ‘math’ や ‘mathematics’ と表現出来ますので、そのまま使って大丈夫です。
あとは、シンプルに「得意じゃない」という表現の仕方で
• I am not good at mathematics. と言い表しても良いでしょう。