nori

noriさん

2024/03/07 10:00

外はカリッと、中はとろとろ を英語で教えて!

美味しい食べ物(イメージはたこ焼き)を表すときに「外はカリッと、中はとろとろ」と言いたいです。

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Yoko

Yokoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/23 00:00

回答

・Crispy on the outside, gooey on the inside
・Crunchy on the outside, melty on the inside
・Golden and crisp on the outside, tender and juicy on the inside

These takoyaki are amazing—crispy on the outside, gooey on the inside.
このたこ焼きは最高だね—外はカリッと、中はとろとろだよ。

「Crispy on the outside, gooey on the inside」は、外側はカリッとした食感で、内側はとろけるような柔らかさや粘り気がある状態を表現するフレーズです。この表現は主に食べ物について使われ、特にスイーツや揚げ物などでよく見られます。たとえば、焼き立てのクッキーやチーズをたっぷり使った揚げ物に対して使うことが多いです。このフレーズを使うことで、食べ物の異なる食感のコントラストが強調され、美味しさが伝わりやすくなります。

These takoyaki balls are crunchy on the outside, melty on the inside.
これらのたこ焼きは外はカリッと、中はとろとろです。

These takoyaki are golden and crisp on the outside, tender and juicy on the inside.
このたこ焼きは外はカリッと、中はとろとろです。

Crunchy on the outside, melty on the insideは、通常、外側がカリカリしていて、内側がとろけるような食感の食べ物(例: チーズスティックやクロワッサン)を説明する際に使われます。一方で、Golden and crisp on the outside, tender and juicy on the insideは、外側が黄金色でカリッとしており、内側が柔らかくジューシーな食べ物(例: フライドチキンや天ぷら)に使用されます。前者は主にスナックや軽食に、後者はメインディッシュに使われることが多いです。

seiya14ie

seiya14ieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/04/02 15:23

回答

・the outside is crispy
・the inside is soft and moist.
・it melts in my mouth.

「カリッとしている」は crispy と言います。「とろとろしている」は、soft and moist と言います。また「口の中でとろける」と言う意味の It melts in my mouth と言ってもいいでしょう。
食感は texture と言います。

例文
The outside of this takoyaki is crispy, but the inside is soft and moist.
このたこ焼き、外はカリッと、中はとろとろしている。

Try this chocolate. It melts in your mouth.
このチョコレート食べてみて。口の中でとろけるよ。

The taste is ok, but I don't like the texture.
味はいいんだけど、食感が嫌い。

下記、食感を表す表現です。
fluffy ふわふわ
chewy もちもち、歯応えがある
sticky ネバネバ
fizzy シュワシュワ
thick 濃厚
tender 柔らかい

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