haruna

harunaさん

harunaさん

下手 を英語で教えて!

2024/03/07 10:00

Not good at以外で苦手意識を伝えたい時に使えるフレーズを知りたいです。

Sayaka

Sayakaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/23 00:00

回答

・Not good at
・Bad at
・Not my strong suit.

I'm not very skilled at public speaking.
私は人前で話すのがあまり得意ではありません。

「Not good at」は、「〜が得意ではない」「〜が上手ではない」という意味で、特定のスキルや活動に自信がないことを表現します。使えるシチュエーションとしては、例えば友人にスポーツや楽器の誘いを受けたとき、「I'm not good at playing basketball.(バスケットボールは得意ではないんだ)」と言って断る場合や、仕事で特定のタスクを避けたいとき、「I'm not good at data analysis.(データ解析は得意ではありません)」と言う場合があります。丁寧に自分の弱点を伝える表現です。

I'm really bad at remembering people's names.
私は人の名前を覚えるのが本当に苦手です。

I'm afraid public speaking is not my strong suit.
私は人前で話すのが得意ではありません。

「Bad at」は、特定のスキルや活動に対して自分が得意でないことを端的に表現する際に使います。例えば、「I'm bad at math.」というと、自分が数学が苦手であることを直接的に伝えます。一方、「Not my strong suit」は、同じく得意でないことを示しますが、少し柔らかい表現です。例えば、「Math is not my strong suit.」というと、数学が得意ではないが、完全に苦手とは言わないニュアンスが含まれます。状況に応じて、前者は率直な自己評価、後者は少し控えめな自己評価となります。

Gator213

Gator213さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/03/22 17:46

回答

・It’s hard for me to 〜
・I don’t really like 〜
・I’m not a big fan of 〜

苦手なことを伝えたい時によく英語で使われるのは「I’m not good at…」ですが他の表現をご紹介します。

1. It’s hard for me to 〜
「〜することは私にとって難しい。」が直訳ですが「〜が苦手です。」といいたい場合にも使えます。

例文
It’s hard for me to speak in public as I get nervous.
ナーバスになってしまうので、人前で話すのは苦手です。
(直訳は「人前で話すのは私にとって難しい。」)
※in public:公衆の面前で、人前で、公然と

2. I don’t really like〜
「〜することはあまり好きじゃない」が直訳ですが苦手意識を伝えたい時によく使う表現です。

例文
I don’t really like playing the piano.
ピアノを弾くのは苦手です。(直訳は「ピアノを弾くことはあまり好きじゃない。」)

3. I’m not a big fan of 〜
「~の大ファンではない」が直訳ですが、このフレーズも苦手意識を表現するのによく使います。

I’m not a big fan of spicy food but I can eat little.
辛い料理は苦手ですが少し食べれます。(直訳は「辛い料理大ファンではないですが少し食べれます。」)

ご参考にして頂けますと幸いです。

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