Kazuko

Kazukoさん

2024/03/07 10:00

いやでもおうでも を英語で教えて!

大事な面接を明日に控えているので「親にいやでもおうでも今日中に帰る」と言いたいです。

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hitsuji

hitsujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/23 00:00

回答

・Like it or not
・Willingly or unwillingly
・By hook or by crook

Like it or not, I have to get home today because I have an important interview tomorrow.
いやでもおうでも、明日大事な面接があるから今日中に帰らなければならない。

「Like it or not」は、「好むと好まざるとにかかわらず」という意味で、避けられない現実や状況を伝える際に使われます。例えば、厳しい現実を受け入れなければならないときや、必ず起こる事柄について話す際に適しています。ビジネスシーンでは、変化や新しい方針が避けられない場合に使われることが多いです。また、個人的なアドバイスや忠告の場面でも、「現実を直視しなければならない」というニュアンスを込めて使用されます。

Willingly or unwillingly, I'm coming home today because I have an important interview tomorrow.
いやでもおうでも、明日大事な面接があるから今日中に帰るよ。

I will come home by hook or by crook today because I have an important interview tomorrow.
明日大事な面接があるので、いやでもおうでも今日中に帰るよ。

Willingly or unwillinglyは、「自発的かどうかに関わらず」という意味で、特に自分の意志に反しても何かをする場合に使います。一方でBy hook or by crookは、「どんな手段を使っても」という意味で、手段を選ばずに目標を達成することを強調します。例えば、職場で新しいソフトウェアを学ぶ際に、上司が「You will learn this software willingly or unwillingly」と言う場合と、目標達成のために「We need to finish this project by hook or by crook」と言う場合に使い分けられます。

Marine

Marineさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/11 13:26

回答

・whether one will or not
・no matter what
・like it or not

1. その人の意思がどうであれという意味で、「whether one will or not」という表現が使われます。

I will go home today whether I will or not.
いやでもおうでも今日中に帰ります。
<語彙説明>
go home:家に帰る

2. 「no matter what」は、「たとえ何があろうと、たとえどんなことが起ころうと」という意味です。

No matter what we need to work together.
いやでもおうでも私たちはいっしょに仕事をする必要があるね。

3. 「like it or not(すきであれ、きらいであれ)」でも「いやでもおうでも」を言い表す事が出来ます。

Like it or not, you should go there.
いやでもおうでも、君はそこに行かなければならない。

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