Miki Sana

Miki Sanaさん

2024/01/12 10:00

超イラっとした を英語で教えて!

ラップの切れ目がわからなくなったので、「超イラっとした」と言いたいです。

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Yoko

Yokoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/22 00:00

回答

・Extremely pissed off
・Livid
・Absolutely fuming

I was extremely pissed off when I couldn't find the end of the tape.
ラップの切れ目がわからなくなって超イラっとした。

「Extremely pissed off」は、非常に怒っている、激怒している状態を表します。この表現は、感情が頂点に達し、もう我慢できないというニュアンスを含みます。使用するシチュエーションとしては、何か非常に腹立たしい出来事が起きた時や、長期間にわたって蓄積された不満が爆発する瞬間などが適しています。例えば、重要なプロジェクトが無断で変更された時や、繰り返し同じミスをされ続けた時などに使うことができます。ただし、非常に強い表現なので、使う際には注意が必要です。

I was absolutely livid when I couldn't find the edge of the cling film.
ラップの切れ目が見つからなくて超イラっとした。

I'm absolutely fuming because I can't find the end of the cling film.
ラップの切れ目がわからなくて、超イラっとした。

「Livid」と「Absolutely fuming」はどちらも怒りを表す言葉ですが、ニュアンスと使用シチュエーションが異なります。「Livid」は非常に怒っている状態を表し、ややフォーマルで冷静な怒りを感じさせます。例えば、ビジネスミーティングでの失敗に対する怒りを表現する際に使います。「Absolutely fuming」はもっと激しい怒りや感情的な反応を意味し、口語的で日常的な状況に適しています。例えば、交通渋滞や友人とのトラブルでの怒りを表現する時に使います。

Rossie

Rossieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/30 16:31

回答

・I was so irritated
・I was really annoyed
・I was really pissed off

1. I was so irritated with it!
超イラっとした!という意味になります。

Be動詞+irritated with / by 〇〇
自分がどう感じたか自分主体で表現したい時に irritated と言います。逆に、自分以外の対象について言いたいときは irritating 、「ing」に変わります。

I was so irritated because I didn't know where this wrap ends.
ラップの切れ目が分からなくて(私が)超イラッとした。
I didn't know where this wrap ends. It's so irritating.
ラップの切れ目が分からなくて(ラップに)超イラッとした。

2. I was really annoyed も超イラッとしたという意味ですが、上のirritated よりもイライラ度が上です。
Be動詞+ annoyed by 〇〇も同じように、自分がどう感じたか自分主体で表現したい時に annoyedと言います。逆に、自分以外の対象について言いたいときは annoying 、「ing」に変わります。
この表現に関しては I was really annoyed by 〇〇 という使い方よりも、This is really annoying のような自分以外の対象についていう表現の方がよく使われます。

3. 最後の表現はpiss off です。
I was really pissed off.
超イラッとした
こちらはスラングとして使われています。
I was really pissed off も(自分が)イラッとしたという意味で使えますが、It pissed me off 「ラップが私をイラつかせた」という言い方もできます。

I didn't know where this wrap ends. It pisses me off.
ラップの切れ目が分からなかったの。(ラップに対して)イラッとした。

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