fumie

fumieさん

2024/01/12 10:00

大化けの予感 を英語で教えて!

努力を積み重ねてきた事が認められてきたので、「今までの自分から大化けの予感」と言いたいです。

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hitsuji

hitsujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/22 00:00

回答

・On the verge of a breakthrough
・Poised for a major transformation
・Set to make waves

I'm on the verge of a breakthrough; it feels like all my hard work is finally paying off.
今までの努力がやっと実を結びそうで、大化けの予感がします。

「On the verge of a breakthrough」は、大きな発見や進展がまさに起ころうとしている状況を示します。このフレーズは、科学研究や技術開発、ビジネス戦略など、様々な分野で使われます。例えば、新薬の開発が最終段階に達し、効果が確認されれば市場に投入できる状態や、企業が新市場進出の準備を整え、成功が見込まれる段階などで使用されます。この表現は、希望や期待が高まる瞬間を強調する際に非常に効果的です。

After all the hard work I've put in, I feel like I'm poised for a major transformation.
今まで積み重ねてきた努力を考えると、大化けの予感がします。

I'm set to make waves after all the hard work I've put in.
今までの努力が実を結び、大化けの予感がする。

Poised for a major transformationは、何かが大きな変化を迎える準備が整っていることを示し、ビジネスや技術の進展など、具体的な変化が予想される状況で使われます。一方、Set to make wavesは、何かが注目を集めたり、影響を与えることを示し、ファッションやエンターテインメントなど、話題性のある出来事や人物に対して使われます。例えば、新しいテクノロジーが市場に出る前はpoised for a major transformation、有名人が新しいプロジェクトを始めるときはset to make wavesと言います。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/01/30 10:41

回答

・feel like I'm going to change a lot

単語は、「大化けする」は「~大きく変わる」のニュアンスで「change a lot from」と表現します。

構文は、「予感がする」は「気がする」のニュアンスで「I feel」とします。後に接続詞「like(~のような)」で従属副詞節を繋げます。

従属副詞節は「be going to」の構文形式で、主語(I)の後にbe動詞、動詞の現在分詞(going)、副詞的用法のto不定詞(今までの自分から大化けの:to change a lot from who I was before)を続けて構成します。

たとえば"I feel like I'm going to change a lot from who I was before."とすれば「以前の自分とは大きく変わる気がする」の意味になりニュアンスが通じます。

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