NATSU

NATSUさん

2024/01/12 10:00

本人がいないところで話す を英語で教えて!

友達が本人のいる前でサプライズパーティーの話をしたので、「普通、本人がいないところで話すでしょ」と言いたいです。

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Daiki

Daikiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/21 00:00

回答

・Talk behind someone's back
・Gossip about someone
・Throw someone under the bus

You usually talk behind someone's back about a surprise party, don't you?
普通はサプライズパーティーの話は本人がいないところでするでしょ。

「Talk behind someone's back」は、誰かのいないところでその人について話すことを意味します。多くの場合、このフレーズはネガティブなニュアンスを含み、噂をしたり批判をしたりする状況を指します。例えば、同僚が上司の悪口を同僚同士で言う場合や、友人グループ内で一人の友人について不満を語る場合に使われます。日本語で言う「陰口を言う」とほぼ同じ意味合いです。誠実さに欠ける行動と見なされることが多いです。

You usually gossip about someone when they're not around.
普通、本人がいないところで話すでしょ。

You really threw me under the bus by talking about the surprise party in front of her. Normally, you would talk about it when she's not around.
サプライズパーティーの話を彼女の前でして、本当に私を困らせたよ。普通、本人がいないところで話すでしょ。

「Gossip about someone」は、誰かの噂話をすることを指し、否定的な情報や個人的な話題を他人に広める行為です。例えば、同僚のプライベートな問題を職場で話題にする場合に使われます。「Throw someone under the bus」は、自己利益や問題解決のために他人を犠牲にすることを意味します。例えば、上司に叱られたくないために、ミスを同僚のせいにするシチュエーションで使われます。どちらもネガティブな行為ですが、前者は噂話、後者は責任転嫁を指します。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/01/28 10:17

回答

・talk about it when the person in question isn’t present

単語は、「本人」は「「the person in question」と言います。特定の人物、特に議論や話題の中心になっている人物を指す表現です。

構文は、「普通」は副詞で「Normally」として、主節を第一文型(主語[you]+動詞[talk])と副詞句(そういことは:about it)を組み合わせて続けます。

後半部分が従属副詞節で接続詞「when」の後に第二文型(主語[person in question]+動詞[be動詞]+主語を修飾する補語[present:いる])に副詞(not)を加えた否定文とします。

たとえば“Normally, you talk about it when the person in question isn’t present.”とすれば「通常、そういうことについては、本人がいないときに話します」の意味になり質問とニュアンスが通じます。

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