kimotoさん
2024/01/12 10:00
雨の日に返されても荷物になる を英語で教えて!
貸していた傘を雨の日に返されたので、「雨の日に返されても荷物になる」と言いたいです。
回答
・No thanks, that's just going to be a burden.
・That's just going to be a hassle on a rainy day.
・I don't want to deal with lugging this around in the rain.
No thanks, that's just going to be a burden on a rainy day.
結構です、雨の日に返されても荷物になるだけです。
「No thanks, that's just going to be a burden.」は、何かを提案されたり助けを申し出られたりした際に、それがかえって自分にとって負担になると感じた時に使います。例えば、同僚が余計な仕事を手伝おうとする場面や、友人が無理な計画を持ちかけてきた時などです。この表現は相手の好意や提案を丁寧に拒否しつつ、実際には助けや提案が逆効果であることを伝えるニュアンスを持っています。
That's just going to be a hassle on a rainy day.
雨の日に返されても荷物になるよ。
I don't want to deal with lugging this around in the rain, so can you return it another day?
雨の日にこれを持ち歩きたくないので、別の日に返してくれませんか?
That's just going to be a hassle on a rainy day.は一般的な状況について話す際に使われます。たとえば、雨の日に何か計画を立てる際に、その計画が面倒になることを予測して言います。一方、I don't want to deal with lugging this around in the rain.は特定の物を持ち運ぶことに関する具体的な不満を表します。例えば、重い荷物や大きな傘を持ち運ぶのが嫌だと感じるときに使います。最初のフレーズは予測的で全般的、後者は個人的で具体的です。
回答
・If it's returned on a rainy day, I have to carry it.
If:もし
be returned:返される、返却される
on a rainy day:雨の日に
I have to carry it:それを持ち運ばなければならない(=荷物になる)
例文
If it's returned on a rainy day, I have to carry it.
雨の日に返されても荷物になる。
A:Thank you for lending me your umbrella the other day. I'll give it back to you.
この前は傘を貸してくれてありがとう。返すね。
B:If it's returned on a rainy day, I have to carry it. Please return it next sunny day.
雨の日に返されても荷物になるよ。今度晴れた日に返して。