Estaさん
2024/01/12 10:00
まったくとんだ災難にあっちゃったわ を英語で教えて!
友達同士の言い合いに巻き込まれてしまったので、「まったくとんだ災難にあっちゃったわ」と言いたいです。
回答
・I had a terrible misfortune.
・What a complete disaster!
・I'm having the worst luck imaginable.
I had a terrible misfortune getting caught up in your argument.
まったくとんだ災難にあっちゃったわ、あなたたちの言い合いに巻き込まれて。
I had a terrible misfortune. は、「とても不運な出来事があった」という意味です。このフレーズは、自分にとって非常に不幸な出来事や困難な状況が起こったことを示す際に使えます。たとえば、事故に遭ったり、重要な試験に失敗したり、大切な物を失ったりした場合などに適しています。この表現は、相手に自分の不運を理解してもらいたい時や同情を引きたい時に利用されます。
What a complete disaster I've gotten myself into.
まったくとんだ災難にあっちゃったわ。
I'm having the worst luck imaginable getting caught up in this argument.
まったくとんだ災難にあっちゃったわ、この言い合いに巻き込まれて。
「What a complete disaster!」は、状況が混乱し、予期していた結果と全く違うときに使います。例えば、パーティーが台無しになったときやプロジェクトが失敗したときです。一方、「I'm having the worst luck imaginable.」は、運が悪くて次々と不幸な出来事が起こるときに使います。例えば、同じ日に財布をなくし、車が故障し、仕事でミスをしたときです。前者は状況の悲惨さを強調し、後者は運の悪さを強調します。
回答
・I've really run into a complete disaster.
・I've really hit a bit of a snag.
例文:
I've really run into a complete disaster.
(まったくとんだ災難にあっちゃったわ。)
「run into」は、「出くわす」や「遭遇する」といった意味です。
「a complete disaster」は直訳すると「完全な災難」という意味ですが、文脈によって日本語の「とんだ災難」のような、すこし皮肉やジョークのようなニュアンスを含めた使い方もできます。
以下のような言い方もできます。
例文:
I've really hit a bit of a snag.
(ちょっとしたトラブルに巻き込まれちゃったよ。)
これは「ちょっとしたトラブルに巻き込まれた」というニュアンスです。
「snag」は「障害」や「トラブル」を指します。より口語的でカジュアルな表現です。
回答が参考になれば幸いです!