Kikuchiさん
2024/01/12 10:00
いいから、いいから を英語で教えて!
相手に遠慮してほしくなかったので、「いいから、いいから。気にせず泊まっていって」と言いたいです。
回答
・It's all good.
・No worries
・Don't sweat it.
It's all good. Really, just stay over without worrying about it.
いいから、いいから。気にせず泊まっていって。
It's all good. は、「大丈夫だよ」や「問題ないよ」といった意味を持ちます。カジュアルな表現で、誰かが謝ったり、何か問題が発生した時にその重要性を軽く見せて安心させるために使われます。例えば、友達が遅れてきた時や、仕事で小さなミスをした同僚に対して使うことができます。相手に対する許しや理解を示すフレーズで、緊張を和らげる効果があります。
No worries, really. Just stay over, don't feel bad about it.
いいから、いいから。気にせず泊まっていって。
Don't sweat it. Just stay over, it's totally fine.
いいから、いいから。気にせず泊まっていって。
No worriesは、オーストラリアやイギリスでよく使われるフレーズで、気軽に「大丈夫だよ」「気にしないで」という意味を伝える時に使います。友達同士やカジュアルな場面でよく聞かれます。一方、「Don't sweat it」はアメリカ英語圏でよく使われ、文字通り「汗をかくな」という意味合いから、少し強めに「そんなに心配しないで」「気にしないで」と伝える際に使われます。親しい友人や同僚との会話で、相手が過度に心配している場合に使われることが多いです。
回答
・It's ok and all right.
・Never mind.
1. It's ok and all right. You can stay here tonight.
いいから、いいから。今夜は泊っていって。
「いいから、いいから」は「気にしないで」や「大丈夫」といった様々な表現に言い換えができます。その為、例文の様に「It's ok.」や「It's all right」といった表現を使う事ができます。
2. Never mind and it's gonna be all right.
いいから、いいから。全てうまくいくよ。
「いいから」は「Never mind.」や「it's gonna be all right.」とも表現できます。日本語では繰り返して「いいから、いいから」としていますが、英語では同じ表現を繰り返すと、聞いていなかったり馬鹿にしているような印象を与える可能性がある為、2つ目の「いいから」の際は表現を変えると良いです。