Ebichan

Ebichanさん

2024/01/12 10:00

戦争にしか見えない を英語で教えて!

友人夫婦が喧嘩すると、物を飛ばしてきたり、殴ったりするので「そんな喧嘩は戦争にしか見えない」と言いたいです。

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Kawano

Kawanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/19 00:00

回答

・It looks like a war zone.
・It's a battlefield.
・It's a complete disaster area.

Their fights are so intense, it looks like a war zone.
彼らの喧嘩はとても激しくて、まるで戦場のようだ。

It looks like a war zone.は、状況や場所が非常に混沌として荒れている様子を強調する表現です。例えば、台風や洪水の後に街が破壊されていたり、大規模なイベントの後にゴミや残骸が散乱している場面で使われます。このフレーズは、実際の戦場と同じくらいひどい状態を比喩的に示しており、視覚的なインパクトを強く伝えるために使われます。日常会話での使用も可能で、特に大きな混乱や破壊がある場面で効果的です。

Their fights are so intense, it's a battlefield.
彼らの喧嘩はあまりにも激しくて、まるで戦場だよ。

Their fights are so intense, it's a complete disaster area.
彼らの喧嘩はあまりにも激しくて、まるで戦場のようだ。

「It's a battlefield.」は、混乱や争いの真っ只中にある状況を指すことが多く、特に人間関係や意見の衝突が激しい場面で使われます。一方、「It's a complete disaster area.」は、物理的な混乱や無秩序状態を指し、部屋が散らかっている場合やプロジェクトが全く進んでいない場合などに使われます。前者は戦場のような緊張感を強調し、後者は全般的な無秩序や失敗を強調するニュアンスがあります。

Ryo

Ryoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/15 23:32

回答

・Their fight is like a war.
・They are in a war.

1. Their fight is like a war.
彼らの喧嘩はまるで戦争のようだ。

「be動詞+ like」で「まるで~のようだ」という表現になります。「喧嘩」は「fight」となり、「口喧嘩」の場合は「argument」になります。「戦争」は「war」となりますが、ジョークで「Superman vs Batman」の様にキャラクターを用いたりもします。

2.They are in a war.
彼らは戦争状態だ。

「be動詞+in」で「~の状態」という意味になり、喧嘩の様子を見ながら言えます。他にも「war」の代わりに新約聖書「ヨハネの黙示録」に出てくる大戦争を意味する「Armageddon」を用いると更にその夫婦喧嘩が激しい物である事が伝わります。

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