Carnelinaさん
2023/12/20 10:00
相当激しく来るなあ を英語で教えて!
空が真っ暗になってきて雨が降りそうなので、「相当激しく来るなあ」と言いたいです。
回答
・Coming down hard
・It's really coming down out there.
・The rain is absolutely pouring down.
It's really coming down hard out there.
外は相当激しく降ってるなあ。
「Coming down hard」は、厳しく対処する、強く非難する、または厳格な措置を取ることを意味します。例えば、上司が社員のミスに対して厳しく叱責する場合や、教師が生徒の不正行為に対して厳しい罰を与える場合に使います。また、政府が新しい規制を厳格に施行する際にも適用されます。一般的に、何らかの違反や問題行動に対して強硬な態度を示すシチュエーションで使用されます。
It's really coming down out there.
外は本当に激しく降っているね。
It looks like the rain is absolutely pouring down any minute now.
「今にも雨が相当激しく降りそうだね。」
「It's really coming down out there.」は、カジュアルな会話でよく使われ、友人や家族との日常的なやり取りで、外の雨が強いときに気軽に使われます。一方、「The rain is absolutely pouring down.」は、より強調された表現で、特に雨が非常に激しいときに使います。例えば、外出先で急な豪雨に見舞われたときや、天候の厳しさを強調したい場合に適しています。どちらも雨の強さを表しますが、後者の方がより劇的なニュアンスがあります。
回答
・it will~heavily
will:~するだろう、~する予定だ、~するつもりだ
heavily:激しく
~の部分には、雨など天候を表す語を入れてくださいね。日本語では「何が」を省略することがありますが、英語の場合は文脈から明らかな場合を除いて、「何が」を省略せず書いてくださいね。
例文
It will rain heavily.
相当激しく(雨が)来るなあ。
It will rain heavily because the sky was getting dark.
空が真っ暗になってきたから、相当激しく(雨が)来るなあ。
※get dark:暗くなる
getを使うことで、明るい状態から暗くなる、という変化を表すことができます。