Allegraさん
2023/12/20 10:00
だいぶ年だしね を英語で教えて!
お母さんが体の動きが鈍くなったと言うので、「だいぶ年だしね」と言いたいです。
回答
・Getting up there in years
・Pretty old now
・No spring chicken
Well, you are getting up there in years.
「まあ、だいぶ年だしね。」
「Getting up there in years」は、年齢を重ねていることを穏やかに表現する英語のフレーズです。直接的に「年を取っている」と言う代わりに使われることが多く、相手への配慮や敬意を示すニュアンスがあります。例えば、親しい友人や家族の年齢を話題にする際や、年配の人について話すときに用いられます。「彼もだいぶ年を取ってきたね」といった感じで、相手を傷つけずに年齢の話をする場合に適しています。
Mom, you're pretty old now, so it's natural to feel a bit slower.
お母さん、だいぶ年だしね、だから少し動きが鈍くなるのは自然なことだよ。
Well, you’re no spring chicken anymore.
「まあ、もう若くはないからね。」
Pretty old nowは年齢や物の古さを直接的に述べる際に使われます。例えば、長年使っている家具や車に対して「この車ももうかなり古いね」と言う場合です。一方、「No spring chicken」は比喩的に使われ、自分や他人の年齢を控えめに、もしくはユーモラスに表現する時に使われます。例えば、スポーツをする際に「私はもう若くないからね」と言う場合です。この表現は自己認識や年齢に対するユーモアを含むことが多いです。
回答
・you are no longer young
・you are getting on in years
no longer:もはや~ではない
young:若い
get on in years(一般的には進行形で使われます):歳を取る
1つめは「もう若くない」というダイレクトな表現です。2つめは「歳を取る」という意味ですが、youngやoldという単語を使っていないため、もう少しマイルドで遠まわしな言い方になります。
例文
A:I'm getting slower.
体の動きが鈍くなったよ。
B:You are no longer young.
だいぶ年だしね。
You are getting on in years. Take it easy.
だいぶ年だしね。無理しないでね。
※Take it easy:無理をしない