YUKIKOMoritaさん
2023/12/20 10:00
なんか深いね を英語で教えて!
友達から人生を考えさせられる話を聞いたので、「なんか深いね」と言いたいです。
回答
・That's deep.
・Profound.
・Thought-provoking.
Friend: You know, sometimes the smallest decisions in life can lead to the biggest changes.
You: That's deep.
友達:「時々、人生の中で一番小さな決断が一番大きな変化をもたらすことがあるんだよね。」
あなた:「なんか深いね。」
That's deep. は、ある発言や考えが非常に洞察力があり、深い意味や感情を持っていると感じた時に使います。例えば、哲学的な話題や人生についての深い考えが語られた際に適しています。また、感動的な映画や本の一節に対しても使えます。この表現は、単に表面的な理解を超えた深い理解や共感を示すために用いられます。日本語では、「深いね」や「考えさせられるね」と訳されることが多いです。
Wow, that's really profound.
「わあ、それは本当に深いね。」
That's quite thought-provoking.
「なんか深いね。」
「Profound」は深い洞察や感情を伴うものに使われます。例えば、人生の意味を考えさせるような映画や本について。「Thought-provoking」は考えを刺激するものに使われ、必ずしも深い洞察を含む必要はありません。例えば、社会問題に関する記事や新しい視点を提供するディスカッションなど。日常会話では、「That movie was profound.」は映画が深く感動的だったことを、「That article was thought-provoking.」は記事が新しい考えを引き起こしたことを伝えます。
回答
・That's impressive.
・That's amazing.
1. Your story is like impressive.
君の話はなんか深いね。
「話の内容が深い」は聞き手にとって「感銘を受ける」や「興味が沸く」と言い換えができます。その為、「impressive」を用いる事ができます。主語を自分にする場合は「I'm impressed by 〜」の受動態の形でby以下に「感銘を受ける」と表現できます。
「なんか」は聞き手の相槌に近く、「like」を用いて表現します。英語ネイティブの中には「you know 」を使う人もいます。この「you know 」は「あなたは知っている」という意味にはならず、「あの」や「ほら」といった文を繋げる相槌の役割をします。
2. That's amazing story.
深い話だね。
「深い」は聞き手の驚きも表している為、「amazing」や「interesting」とも表現する事ができます。