yuria

yuriaさん

2023/12/20 10:00

じんわり暑い を英語で教えて!

部屋の中がだんだんと蒸すような暑さになったで、「じんわり暑い」と言いたいです。

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Nakagawa

Nakagawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/17 00:00

回答

・It's muggy.
・It's sweltering.
・It's a sticky day.

It's getting muggy in here.
部屋の中がだんだん蒸し暑くなってきている。

It's muggy.は、湿度が高く蒸し暑い状態を指す英語表現です。このフレーズは、特に夏の湿度が高い日や雨が降った後など、空気が重く感じられる状況で使われます。日本語では「蒸し暑い」、「湿気が多い」といった表現が近いです。例えば、ジメジメした梅雨時や夏の高温多湿の日に「今日は蒸し暑いね」という感じで使われます。この表現を使うことで、気温だけでなく湿度の高さによる不快感も伝えることができます。

It's sweltering in here; it's getting really stuffy.
ここは蒸し暑くなってきて、本当にじんわり暑い。

It's a sticky day, isn't it? The room is getting quite humid.
「今日はじんわり暑いね。部屋の中がかなり蒸してきているよ。」

どちらも暑さを表現しますが、微妙にニュアンスが異なります。It's sweltering.は非常に暑く、不快なほどの高温を示します。例えば、真夏の直射日光の中で使われます。一方、It's a sticky day.は湿気が多く、蒸し暑くて肌にまとわりつくような不快感を指します。たとえば、湿度が高い梅雨の時期や雨上がりの蒸し暑い日に適しています。要するに、swelteringは高温に焦点を当て、stickyは湿度と蒸し暑さに焦点を当てています。

Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/02/05 00:43

回答

・be gradually getting warm
・be slowly heating up

例文:
This room is gradually getting warm.
(この部屋、じんわり暑い。)

「gradually」は「だんだん」や「徐々に」という意味の副詞です。
「be getting」で「~になる」と現在進行形で表しています。
「warm」は「温かい」ですが、文脈的に「暑い」を表すこともできます。

また、以下のような言い方もできます。

例文:
This room is slowly heating up.
(この部屋はじわじわとヒートアップしている。)

「slowly」をつかうことで「じわじわと」というニュアンスを表現してみました。
「heat up」は日本語でも「ヒートアップ」というように、温度が徐々に上がって暑くなるようすを表しています。

回答が参考になれば幸いです!

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