nakagawa

nakagawa さん

2023/12/20 10:00

何にもしなくていいのって贅沢 を英語で教えて!

母の日に子供たちが家事をしてくれたので、「何にもしなくていいのって贅沢」と言いたいです。

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Yoko

Yokoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/17 00:00

回答

・The luxury of doing nothing
・The indulgence of complete idleness.
・The bliss of absolute laziness.

I feel so spoiled with the luxury of doing nothing today, thanks to you kids.
今日は何にもしなくていいなんて贅沢ね、あなたたちのおかげよ。

The luxury of doing nothingは、何もしない贅沢や余裕を指します。忙しい日常や仕事から解放され、リラックスして過ごす時間を楽しむことです。特に、普段忙しく働いている人が休日や休暇に何もせず、ただゆっくりと過ごす状況で使われます。例としては、ビーチで何も考えずに日光浴を楽しむ、家でゆったりと映画を見る、庭で本を読むなどがあります。このフレーズは、心身のリフレッシュや充電の重要性を強調する際にも適しています。

The indulgence of complete idleness is such a luxury; I don't have to do anything!
何にもしなくていいのって贅沢ね。

The bliss of absolute laziness, it's such a luxury not having to do anything.
「何にもしなくていいという贅沢、まさに至福のひとときだわ。」

「The indulgence of complete idleness」と「The bliss of absolute laziness」はどちらも「完全な怠惰」を表しますが、ニュアンスに違いがあります。「The indulgence of complete idleness」は「何もしない贅沢」を強調し、特別な休日やリラックスしたいときに使います。一方、「The bliss of absolute laziness」は「絶対的な怠惰の至福」を強調し、日常の中でリラックスする喜びや怠けることの快感を表現します。たとえば、長い仕事の後の週末に「The indulgence of complete idleness」を使い、日常のリラックスした瞬間に「The bliss of absolute laziness」を使います。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/02/03 21:59

回答

・Not having to do anything is a luxury.
・It's luxurious I don't not have to do --

構文は、動名詞「持たないこと:not having」と副詞的用法のto不定詞「何もすることを:to do anything」を組み合わせて主語を作り、be動詞、主語を補足説明する補語(luxury)を続けて第二文型で構成します。

第二文型の場合、主語と補語はイコールの関係なので「何にもしなくていいこと=贅沢」となります。

たとえば“Not having to do anything is a luxury.”とすれば「何もしなくていいのは贅沢だ」の意味になります。

また形容詞「luxurious」に変形して“It's luxurious I don't not have to do anything.”としても同じ意味になります。

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