koide.s

koide.sさん

2023/12/20 10:00

やっぱり雪の日は冷え込むわ を英語で教えて!

雪が降ってとても寒い日だったので、「やっぱり雪の日は冷え込むわ」と言いたいです。

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Yoko

Yokoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/17 00:00

回答

・It's always so cold on snowy days.
・Snowy days are always freezing.
・Snow days really chill you to the bone.

It's always so cold on snowy days.
やっぱり雪の日は冷え込むわ。

It's always so cold on snowy days.は、雪の日はいつも寒いという意味です。この表現は、雪の日の寒さについて話すときや、寒さに対する感想を述べる際に使えます。例えば、友人と天気について話しているときや、寒い日に外出する前の会話などで自然に使えます。また、寒さに対する不満や驚きを表現するニュアンスも含まれていますので、感情を込めて言うこともできます。

Snowy days are always freezing.
やっぱり雪の日は冷え込むわ。

Snow days really chill you to the bone, don't they?
「やっぱり雪の日は冷え込むわね。」

Snowy days are always freezing.は、一般的な雪の日の寒さについて話す際に使われます。例えば、天気の話をする時や季節の特徴を説明する場面で使われます。一方、Snow days really chill you to the bone.は、雪の日の寒さが特に厳しいことを強調する際に使われます。例えば、友人と雪の日の辛さを共有する時や、特に寒い日について感情を込めて話す場面で使われます。この表現は、体の芯まで冷えるような寒さを強調しています。

Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/02/03 21:46

回答

・Snowy days do get chilly after all.
・Snowy days can be quite cold, indeed.

例文:
Snowy days do get chilly after all.
(やっぱり雪の日は冷え込むわ。)

「do get」と動詞が2つ並んでいるのは、強調・断定を表しています。
「chilly」は「冷え込む」という意味で、そのごに「after all」を繋げることで「結局」や「やっぱり」という意味を加えています。

また、以下のような言い方もできます。

例文:
Snowy days can be quite cold, indeed.
(やっぱり雪の日は冷え込むわ。)

こちらはよりシンプルな言い方ですね。
「quite」は「かなり」という感じで、「cold」を修飾します。
「indeed」は「実際」という意味で、前述の内容を強調しています。

回答が参考になれば幸いです!

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